2005-12-15から1日間の記事一覧
仕上がりを大きく左右するのはテクニックだけじゃなくて、アイテム使いも大いに関係するというもの。アイテムの世界も日進月歩で進化しているだけに、上手に選んで効果的に使えば仕上がりをグンとアップしてくれる。まさにアイテム使いこそがメンテナンス上…
シャンプーがけでキッチリと汚れを落としたら、次はワックスがけ。人間の肌と同じで、洗いっぱなしではダメでツヤを与えてやる必要がある。とくに最近では紫外線や酸性雨などの問題が深刻化しているだけに、なにも保護しないと塗装はボロボロになってきてし…
自分の大切な愛車だけに、乗りっぱなしではかわいそう。ボディケアをしっかりとやってやらないと見た目が悪いだけでなく、塗装の痛みも進んでしまうというもの。でもやり方がわからないとか、自己流でやっているだけという声も耳にする。 そこで誰でもでき…
ターボモデルが充実した! ホンダは、「バモス」と「バモス ホビオ」をマイナーチェンジし、「バモス」は12月12日より全国のホンダプリモ店より発売開始された。なお、「バモス ホビオ
フェイスリフトで精悍に 日産は、「ラフェスタ」を一部改良し、12月7日より全国一斉に発売開始した
走ることのおもしろさと所有することの喜びを両立したモデル! その歴史は初代ロードスターのVスペシ
走りの血中濃度を高めたモデル、それがRSだ 人馬一体。その純粋さを極めていったモデルがRSである
マツダのロードスターがモデルチェンジした。1989年夏にデビューした初代のロードスター、NA型(当時はユーノス・ロードスターを名乗っていた
ハワイで開催された北米向けの左ハンドル仕様の国際試乗会での印象を元に、三代目になったMX-5を斬ってみる。まずボディがしっかりしたのが印象
歴代モデルのデザインを踏襲したリヤビュー。フェンダーがモッコリとはみ出し、ボリューム感のあるフォルムを作り出している。
ROADSTER BOSEサウンドシステム+AM/FMラジオ/6連奏CDチェンジャー(MP3対応)+7スピーカー+本革巻ス
エンジンタイプ 2000DOHC
RS VS ROADSTER 主要諸元
全車標準装備 ●高剛性・安全ボディ"MAGMA" ●衝撃吸収ステアリングシステム●頸部衝撃緩和シー
全車標準装備 ●油圧&水温&燃料計●電磁式トランクリッドオープナー●マツダリトラク
全車標準装備 ●間欠式フロントワイパー●熱線プリント式リアデフォッガー●フロントベンチレーテッドデ
89年2月のシカゴオートショーでデビューを飾って以来、自動車業界のイコンとなってしまった感のあるマツダ・ロードスター(輸出名MAZDA・M
見た目よりも、コンセプトよりも、その中身に注目を! 見た目が大きく変わらなかった二代目ロードスター。パワーユニットに関しても大きな変更は見られなかった。用意されたエンジンは前代と同じく1.6リッター/1.8リッターの直4エンジン。もちろん改良は施さ…
普通であることで快感が味わえるスポーツカーであった 搭載エンジンはいたって普通である。何しろファミリア用と基本的に共通の直列4気筒DOHC16バルブ・ペントルーフ型燃焼室、総排気量1597ccのユニットで最高出力120馬力を発揮していたに過ぎない(初期モデ…
ロードスターの10周年を記念して誕生した10th Anniversary Model。
何も変わらず大きく変わった二代目ロードスター そのモデルサイクルは9年。一般的なクルマは4年に一度フルモデルチェンジを行うというのに、初代ロードスターは9年の長きにわたり、その製産が続けられた。なぜか?普遍的なパッケージングを持つライトウェイ…
ロードスターのイメージを作ったと言ってもイイVスペシャル。 ロードスター史上、初めて
世界の自動車史に燦然と輝く初代ロードスター Japan is No1。バブル景気に日本中がわき上がっていた80年代後半、日本車メーカーは世界のどんな自動車メーカーであってもまねのできないクルマを次々と生み出し続けていた。フェラーリをビビらせたジャパニーズ…
ページ1: 歴代ロードスターMA&NBのすべて ページ2: 現行NC型ロードスターのすべて ページ3: RSとVS!お買い得なのはどっち!カッコイイのはどっち! ページ4: なみの写真集。カワイイよ♪
スポーティーにもラグジュアリーにも楽しめるロードスター。アナタならどっちを選ぶ? 受注台数も好調で、2005-2006日本カーオブザイヤーも受賞し、追い風が吹きまくっている現行型
NCロードスターのエンジン諸元 (2005.12.15) ロードスター史上
NA型ロードスターのプロジェクトX その1 (2005.12.15) 日本
ドライバーとクルマが心を通い合わせ、思いのままに駆け抜ける