メルセデスベンツ 新型 Sクラス「S550ロング」エクステリア

エクステリアはより華やかに

メルセデスベンツ 新型 Sクラス「S600 ロング」フロント周り

 メルセデス・ベンツは、メルセデスの最上級サルーン「Sクラス」をマイナーチェンジし、9月3日より発売する。ハイブリッドモデルが追加されたほか、内外装デザインの変更や安全性能の向上など、改良点は多岐に渡る。
 まずは内外装の変更点から。上の写真をご覧頂くとわかるように、エクステリアがさらに華やかになっている。フロントバンパーにLEDナイトドライビングライトとクロームトリムを加えゴージャス感やワイド感を高めた。V12気筒エンジンを積む上級グレードの「S600 ロング(右上写真)」と「S65 AMG ロング」では、さらにツインクロームデザインの専用フロントグリルも追加した。

輸入車初! Sクラス「ハイブリッド」の話題はコチラをチェック!

メルセデスベンツ「Sクラス」に輸入車初のハイブリッド車『S Hybrid(ハイブリッド) ロング』日本デビュー!

【新車情報】  written by CORISM編集部 (2009.09.03)

メルセデス・ベンツは、メルセデスの最上級サルーン「Sクラス」に、輸入車としては初のハイブリッドカー『S Hybrid(ハイブリッド) ロング』を追加した。また、量産モデルとしては初のリチウムイオンバッテリー搭載車という点もニュースだ。さらに輸入車初のエコカー減税対象車ともなった。 >> 記事全文を読む


メルセデスベンツ 新型 Sクラス「S600 ロング」リア周り

 テール周りも、リアバンパーとエクゾーストエンドを一体化しワイド感や精悍さを強調。さらに52個(!)のLEDを配したLEDリアコンビランプが後続車にもアピールする。またアルミホイールは全車でデザインを変更したほか、ドアミラーは新型Eクラス同様のアローデザインとした。
 インテリアでは、新デザインのシートを採用したほか、ウッドやクロームを増やし、エクステリア同様に華やかでゴージャスな雰囲気を高めた。装備面では、COMANDシステムに地デジ対応12セグチューナーと充電機能付き携帯電話接続ケーブル(NTTドコモ FOMA用)を追加した。

メルセデスベンツ 新型 Sクラス「S550 ロング AMGスポーツパッケージ」インテリア
「S550 ロング AMGスポーツパッケージ」のインテリア。シートは立体感を増した新デザインを採用した。
メルセデスベンツ 新型 Sクラス「アンビエントライト」(ブルー)
夜間照明のアンビエントライトは、オレンジ・ホワイト・ブルーの3色から切替え選択出来るようになった。
メルセデスベンツ 新型 Sクラス「S63 AMG ロング」 インパネ周り
「S63 AMG ロング」のインパネ周り。ゴージャスさが増して、さらに華やかな印象となった。

環境性能も安全性能も「Sクラス」

メルセデスベンツ 新型 Sクラス「S550 ロング AMGスポーツパッケージ」 エクステリア

 メルセデスのSクラスといえば、常に先進の安全装備を先行採用するモデルだ。今回の新型Sクラスにも、事故を未然に防ぐ多彩なアイテムを採用している。車線の逸脱を防ぐ「レーンキーピングアシスト」や、夜間の真っ暗な道路での適切なハイビームを補助する「アダプティブハイビームアシスト」などがその代表だ。また、夜間走行時に赤外線カメラを用いて90m範囲の画像を映し出すナイトビューアシストも、新たに歩行者検知機能を加え「ナイトビューアシストプラス」に進化した。詳しくは下の画像を参照して欲しい。このほかにも、ドライバーの疲労や眠気を検知し注意を促す「アテンションアシスト」もハイブリッドを除き全車に標準装備される。

 ハイブリッドモデルが追加されたことで環境性能のイメージが高まった新型Sクラスだが、その取り組みは他のモデルにも波及している。メルセデスが推進する最新環境対応技術『BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)』コンセプトにより、通常モデルにおいても燃費の向上やCO2排出量削減が図られているのだ。転がり抵抗を10%軽減したタイヤの採用や燃料ポンプ制御の改善、エンジン負荷を軽減するECOパワーステアリングポンプや省エネタイプのオルタネータの採用、空気抵抗を軽減する形状へのドアミラー変更など、細部に渡り配慮。V8 5.5リッターエンジン搭載の「S550」においても、約12%の燃費改善が図られた。

メルセデスベンツ 新型 Sクラス 「レーンキーピングアシスト」
「レーンキーピングアシスト」
不注意で車線を逸脱した場合にステアリングが振動し、ドライバーに注意を促す機構。
メルセデスベンツ 新型 Sクラス 「アダプティブハイビームアシスト」
「アダプティブハイビームアシスト」
ヘッドライト照射範囲を自動的かつ連続的に調整し、対向車をげん惑せず最大の夜間視界を確保する。
メルセデスベンツ 新型 Sクラス 「ナイトビューアシストプラス」
「ナイトビューアシストプラス」
歩行者を認知すると、画面内にフレームで強調させる歩行者検知機能が追加された。

4MATICモデルがロングボディに変更

メルセデスベンツ 新型 Sクラス「S65 AMG ロング」(V12 6.0リッター ツインターボ) 3040.0万円

 今回のマイナーチェンジで、モデルラインナップの変更も行われた。ハイブリッドモデル「S Hybrid」の追加に加え、従来はショートボディだった「S550 4MATIC」(4輪駆動モデル)は、ユーザーの要望により「S550 4MATIC ロング」へ変更。積雪地などでのショーファー需要にも対応した。
 メルセデスベンツの最高級サルーン「Sクラス」、マイナーチェンジした新型モデルの価格は、「S350」(V6 3.5リッター)1050.0万円から、「S65 AMG ロング」(V12 6.0リッター ツインターボ)3040.0万円まで[※価格は全て消費税込み]。

メルセデスベンツ 新型 Sクラス「S65 AMG ロング」専用マルチファンクションメーター
メルセデスベンツ 新型 Sクラス「S65 AMG ロング」[写真は欧州仕様車]
メルセデスベンツ 新型 Sクラス「S65 AMG ロング」V12 6.0リッター ツインターボ)
メルセデスベンツ 新型 Sクラス「S63 AMG」
代表グレード
S550 ロング[FR]
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高)
5230x1870x1485mm
車両重量[kg]
2060kg
総排気量[cc]
5461cc
最高出力[ps(kw)/rpm]
387ps(285kW)/6000rpm
最大トルク[kg-m(N・m)/rpm]
54.0kg-m(530N・m)/2800-4800rpm
トランスミッション
7G-TRONIC(電子制御7速AT)
10・15モード燃焼[km/l]
7.5km/L
定員[人]
5人
消費税込価格[万円]
1510.0万円
発売日
2009年9月3日
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