日産 キューブ 特別仕様車

魅力的な内外装!利便性も向上!

 日産自動車は、「キューブ」の特別仕様車「14S/15M/14S FOUR Music room」を、11月7日から発売する。
 今回発売する「14S/15M/14S FOUR Music room」は、「14S」「15M」「14S FOUR」をベースに、デジタルオーディオプレーヤー接続機能付CDオーディオを搭載し、車内でもお気に入りのサウンドを楽しむことができる。さらに、2色の専用ボディカラーのアッシュバイオレット、パシフィックブルー、専用内装色のネオブラックなどを採用し、魅力的なエクステリア、インテリアを演出するとともに、オートライト&フォグランプ、プライバシーガラス(15M Music roomはベース車標準)を装備するなど、利便性を向上させている。
 そのほか、ベース車に対しては、専用フロントグリル&ヘッドランプフィニッシャー、専用アウトサイドドアハンドル、専用フルホイールカバー、専用シート&ドアトリムクロス(スエード調トリコット)、専用本革巻3本スポークステアリング、専用インサイドドアハンドル、専用エアコンスイッチの変更を行っている。
 また、今回の特別仕様車の発売にあわせ、「14S」「15M」「14S FOUR」をベースとした、キューブ「Plus navi HDD」を発売するとともに、日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、キューブ「Plus navi HDD」をベースとした、ライフケアビークル(福祉車両)「アンシャンテ 助手席スライドアップシート」を設定する。

新車見積もりはこちら