ポルノ鈴木

職業：ゲームやクルマの文筆業

1973年式の東京都調布市製造モデル。独身。日本語でいうと自由作家。

■プロフィール

　1973年式の東京都調布市製造モデル。独身。現職フリーライター。愛車は'73 DATSUN 240Zと'97 MITSUBISHI DIAMANTE WAGON。2輪はお不動様の'61 HONDA SPORT CUB(C110)と、KAWASAKI KM90も所有。現在'60年築の米軍ハウスで生活中。
　『週刊ファミ通』勤務を経てフリーライターに。以降、クルマ、オモチャ、ゲームを軸に文筆活動中。ペンネームは"ポルノ鈴木"。

　高校生の時見たRRCドラッグレースの影響で、クルマ趣味はドラッグ&アメリカンが軸。実家周辺でゼロヨン(府中・東八道路)もドリフト(よみうりランド)も見られる好環境だったこともあり、クルマはイジって走るものと完璧に肉体にインプットされている。

■車歴

　初めての愛車は駐車スペースの問題でミニ1000だったが、10インチKIT&ローダウン、ロールバー、コブラバケット、直管マフラー、キルスイッチ付きというオラオラにイジくられた仕様を購入。その後環八と甲州街道の交差点にて、信号無視で右折してきたファック野郎とオフセット衝突して全損。

　2台目の愛車は、まだ「スポーツコンパクト」という名前が浸透してしていない時代、アメリカ産のFFドラッガーを雑誌で一目見てシビレ、丸目DC2インテグラを購入。クロームホイール履きのドシャコ仕様で、バイク用のバンス管を斜めカチ上げで装着。早すぎたスポコン仕様だった。

　そして3台目にしてようやく"死ぬまでに絶対乗りたいクルマ"、ダッツン・ズィーに到達。L28改3.1フルチューンユニットを、F-CON Vプロコントロールにより6スロ・インジェクション化。現在エンジンだけ極上の特攻機なので、ブレーキや足回り、ボディなどトータルでのモディファイを計画中。

　平行して日常の足にと'91 TOYOTA CROWN WAGON(ベンコラ)を購入。
　現在は'97 MITSUBISHI DIAMANTE WAGONにスイッチ。

■趣味

　ドラッグレースを始めとしたアメリカン・カーカルチャーを軸に、国産チューニングカーから旧車までタイヤが付いてれば何でも好き。特にホットロッド系トイの収集はもはやライフワーク。

■最近のオシゴト

・著書
『スーパーカーナウ!!』(三栄書房)

・連載・執筆
『別冊Lightning VINTAGE AUTO』(エイ出版)
『Daytona』(ネコ・パブリッシング)
『J's Tipo』(ネコ・パブリッシング)
『MODEL CARS』(ネコ・パブリッシング)

『CONTINUE』(太田出版)
『週刊ファミ通』(エンターブレイン)
『ブレイクマックス』(コアマガジン)

達人至高のアイテム

HOTWHEELS FORMULA FUELERS RACERS(FLIGHT'03)

日本未発売のホットウィール！やばいよ、これ

ペンネーム	ポルノ鈴木
初めての愛車	ミニ1000（トラックとオフセット衝突で逝去）
次の愛車	丸目DC2インテ（早すぎたスポコン仕様）
今の愛車	ダッツン･ズィー