【速報】東京オートサロン2007：会場No.1人気！「レクサス LS/トヨタ セルシオ」

美しくスポーティに仕上げられたWALD レクサスLS460 EXECUTIVE LINE Ver2

出展車数No.1！？

　東京オートサロンは、観るほうも出展するほうも、クルマが大好きな人ばかりが集まる。そう、クルマ好きによるクルマ好きのためのイベントなのだ。つまり、見ようによっては、今のクルマ好きが最も気になる車種を占うのに最適な指標ともなるのだ。
　そして、2007年の会場で一番目に付いた人気No.1は、やはりこのクルマだった！「レクサスLS」。2006年の話題を総なめにした人気の高級車。やはりみんなのあこがれのクルマ、ということだろう。
　残念ながらメーカー系からの出展はなかったが、それはオートサロン。数多くのチューニングメーカー、ドレスアップメーカー、ホイールメーカーなどから数々のLS460が登場していた。もちろん、先代LSこと「トヨタ セルシオ」もまだまだ現役だ！

新作21インチホイールでドレスアップされたadmiration レクサス LS460

カールソンジャパンによるチューニングモデル CARLSSON LS460

VIPセダンのドレスアップを得意とするジャンクションプロデュース製作のLS460

ジャンクションプロデュースによる歴代セルシオ/レクサスコンプリートモデルの並ぶ姿は迫力だ。

迫力ある大径ホイールが印象的なAUTO COUTURE レクサスLS460

バーションSをベースにWALD レクサスLS460 EXECUTIVE LINE Ver1を装着してプレミアム感を演出。

足元にはkranzeブランドの2007年新作kranzevishunu21インチが更に引き立てている。

株式会社インターテクノロジー社のVELOS IT-06で足元を演出したLS460

LS460の機能美を活かしたSESSIONS-セッションによるコンセプトモデル エアロ内部にもこだわった工夫が演出されている。

WORKの新製品LS507 22インチホイールで飾られた1台 漆黒のボディも負けない存在感を出している。

BLITZが大人が楽しめる、大人の車をコンセプトに開発中の＋L（プラスエル）

ハンコックタイヤ VENTUSシリーズをLS460に装着して信頼と性能のブランドイメージをアピール。

WORKブースでは２種類LS460を展示。新作ホイールLS507で際立つ足元。車に負けない存在感。

新型LSにも負けない存在感はさすがセルシオといったところ。コクピットT-fourがクオリティにこだわった１台

( レポート：CORISM編集部 )

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