新車拠点近くの好立地で、新車販売との相乗効果を期待
ビー・エム・ダブリューの正規ディーラー、ビー・エム・ダブリュー東京は、東京都杉並区浜田山4-14-1に新たにアプルーブドカー・センターを移転開設、平成18年12月9日(土)より営業開始する。
このたび移転開設される「杉並アプルーブドカー・センター」は、杉並区の主要道路である井の頭通り沿いにある、新車拠点のビー・エム・ダブリュー東京杉並支店と通りを挟んだ向かい側の好立地に位置し、新車販売との相乗効果が期待されるという。今後は、BMWアプルーブドカーの中核店として販売の拡大を目指すとのこと。
敷地は2,028平方メートル、展示スペースには40台の中古車両が常時展示できるとのこと。室内には、ゆったりとした商談スペースとオフィスを備え、商談エリアからはガラス張りの納車スペースが一望できるという。また、7台を収容できる顧客専用駐車場も用意され、充実したスペースを設けた開放的な新店舗となっている。
「杉並アプルーブドカー・センター」では、開設を記念して、12月9日(土)・10日(日)にオープニング・フェアが開催される。当日は、オープン記念特選車両を取り揃え、来場記念品や成約記念品が用意されるとのこと。また、来場者にドイツパンのおもてなしと、女性客にはクリスマスを象徴するポインセチアの鉢植えがプレゼントされる。