【速報】06デトロイトショー レポート:メルセデス・ベンツ GLクラス
【速報】06デトロイトショー レポート:メルセデス・ベンツ GLクラス

          

【速報】06デトロイトショー レポート:メルセデス・ベンツ GLクラス

         

【速報】06デトロイトショー レポート:メルセデス・ベンツ GLクラス

          

【速報】06デトロイトショー レポート:メルセデス・ベンツ GLクラス

          

【速報】06デトロイトショー レポート:メルセデス・ベンツ GLクラス

 昨年10月に日本に導入されたMクラスの、さらに上級SUVモデルとしてメルセデス・ベンツGLクラスがデトロイト・ショーでデビュー。1979年に市場投入されて以来、度々ブラッシュアップされてきたGLだが、26年の歳月を経て、7人乗りフルサイズのスポーティユーティリティモデルとして一新された。先代と比べるとそのボディは一段と大きく設定され、全長×全幅×全高は5088×1920×1840mm、ホイールベースは3075mmと巨大。キャデラック・エスカレードやリンカーン・ナビゲーターが直接のライバルとなる。エンジンは4663ccV8を搭載。335psを発揮し、モデルとしてはまずGL450のみをラインナップする。RクラスやMクラスと同じアラバマの工場で生産される。