新型ジープ・チェロキーの発売を機に、丸の内で展示イベントを開催!!
東京・丸の内がジープに占領されてしまう！？
ダイムラー・クライスラー日本は、ジープブランドのフラッグシップモデルである「新型 ジープ・グランドチェロキー」の発売を機に7月7日（木）から7月9日（土）の3日間、東京都千代田区の丸ビル1F・マルキューブにて展示イベント「Jeep Jungle （ジープ ジャングル）」を開催する。
ジープとウクレレのコラボレーション＠丸の内
Jeep Jungleは、都会の真ん中に突然出現した「夢のオアシス」での新型ジープ・グランドチェロキー展示 イベント。ジープ・グランドチェロキーの全てのグレード — ラレード、リミテッド、リミテッド5.7を実際に見ることが可能だ。
自然木によって再現されたジャングルでは、本物のジャングルにいるような木々のざわめきや動物の鳴き声も体験できるとのこと。また、会場内特設ステージでは、来場した人々が楽しめるようにと、ハワイ出身の16歳の天才ウクレレ奏者、タイマネ・ガードナーのコンサートなども予定。コンサートスケジュールは7月8日の金曜日12時よりウクレレ奏者タイマネ･ガードナー、7月9日土曜日が14時より“アジアンチルアウト”グループ Aja （エイジャ）となっている。
新型グランドチェロキーは5．7リッターHEMI搭載のSUVだ！
ジープ・グランドチェロキーは、1992年に発売以来、プレミアムSUV市場を築き上げてきたジープブランドの フラッグシップモデル。3世代目となる新型 2005年モデル グランドチェロキーは、60年以上の歴史を誇るジープならではのオフロード性能を損なうことなく、大幅に洗練されたオンロード性能を実現し、プレミアムSUVとしてさらなる進化を遂げた。また、パワーの源として、5.7リッター V型8気筒HEMIエンジンをジープブランドへ初めて搭載。この圧倒的なパワーを発揮するエンジンには可変シリンダーシステム（MDS）を採用し、パワーを必要としない場合には4 気筒を停止することで燃料消費量を抑え、低燃費も実現しているとのことだ。
新型グランドチェロキーの情報もわかり次第、皆さんにお伝えしていくので、もう少々お待ちください。
