マークＸの口コミ・クチコミ・評判・評価情報

ドリフトやサーキット走行するわけでもなく、普通に高速道路や一般道を走るくらいなので、走行性能的には十分です。特に高速道路の安定感は抜群です。また、風きり音が全然しないのには驚きました。外車と比べてこき下ろす人もいますが、そもそも値段が違いすぎますから...。

走行性能、各種装備品等、非常に満足しています。購入してよかったと思います。ただしセンターコンソール周りが組み立て家具見たくてちゃちいこと、特にオーディオが音楽CDしか聞けないこと、まじかよ、あと15万出してMD、DVD付きにすればよかったのだけど、何せ定価が52万と聞いてびびってしまった。下のグレードの車種だとディーラーオプションでＨＤがつくらしいけど、今時CDということで、毎日懐メロ聞いてます。

GX100系マークIIユーザーでしたので、発表直後から気にはなっていたのですが、別の車種又はメーカーに乗り換えるつもりでした。しかし、トータルバランスで、やっぱりこれを選んでしまうところがトヨタのすごさだなという印象です。

値段の割には高級感があります。走りも活発。 FRのセダンを選ぶなら国産車はこの車が今後のベンチマークになると思います。

形はスポーティーな分、乗り降りの頭が支えるのが気になります。車体が低い分仕方ないかも知れませんが、この車は車体が高ければ見た目が悪く買わなかったと思うので我慢します。走りなどは全く問題ないです。

エンジン、スタイル、居住性、燃費すべてにおいて十分満足しています。

スタイル、性能、高級感　どれも価格から考えると最高。 また燃費、取り回しの良さ、視界も比較的良い。 FRの利点をスタイルに活かしている。

サンデードライバのレベルで判断すれば、エンジンなどは、ほぼ満足。デザインは、好き嫌いの度合いが強いと思うものの見方によれば個性的。内装はややコストダウンの部分が散見されるものの標準的。総合的にはこの価格からすれば満足できるレベル。

先代からの乗り換えだが、以前のような無駄な室内の広さがなく、セダンらしい適切な室内の広さで引き締まった感じでよい。ボディも意外と小さく感じられ、そう感じさせるボディデザインに感心した。

中古でマークXを1年前に購入しました。久しぶりのセダンタイプの車の購入でしたが、さすがトヨタが長年開発を続けて進化してきたマークXという車だけあり、スタイルや内装の高級感もさることながら、走行中のレスポンスの良さや、スピード感、走行中の安定感を感じることができました。高速道路の走行もパワーがあるので大変しやすく、長距離ドライブを楽しむことができました。また、シートも大変座り心地の良いシートなので運転手も同乗者も疲れるどころかリラックスをして乗車できるところが良いところです。また、すごく高い車と言うわけではありませんが、高い車、落ち着きのある車という雰囲気尾出せるところも良いところだと思っています。

燃費も良く走りもスムーズで良い車です。 ただ乗り心地に関しては、レガシィＢ4からの乗り換えでしたがそれでも乗り心地は硬いと思いました。 静粛性も18インチのせいか、低いと思います。

もともとマークⅡとして知られていた車ですが、モデルチェンジによりマークXに名称変更されました。
大量生産とかんばん方式によるコストダウンを得意とするトヨタが製造しているだけあって、費用対効果がものすごく高い車としても高い評価を得ています。3.5Lと2.5Lエンジンはそれぞれ最高出力318馬力と203馬力となっており、一見するとただのセダンとは思えない非常にパワフルな運転を楽しむことが出来ます。十分な室内の広さを持っているので、ファミリーカーとしても十分使えます。また、そのパワフルなエンジンを使って、休日の峠で軽快な運転を楽しむことも出来ます。

トヨタが販売している車種は、魅力的なものが多いのですが、特に気に入っている車種はマークXです。燃費が優れている点、そして乗り心地が快適な点を高く評価しています。試乗した時に、とても快適に乗ることができていたため、他の車種との比較をせずに購入する流れになりました。日常的に乗るようになってからも、マークXを購入してよかったと感じることが多いです。ドライブをする際や、通勤などで運転するのが中心なのですが、運転している最中のストレスが全然ありません。燃費が良いことで、給油の手間もあまりかからず、長く運転を続けることができています。口コミの評価を見ていても、燃費が良いというものが目立っていて、納得できます。

脱オヤジ車としてモデルチェンジしたマークXですが、やはりその存在カ所まで大きく変えられてはいないかもしれないですね。しかし、実際に運転してみると、とてもいい車だと思います。まずデザインは最近特に個性を出して来ていますので、好きな方にはとても受け入れられると思いますけどね。ただ、内装については以前とあまり変わらないですね。もちろんトヨタを好まれている人に対するおもてなし感と丁寧な作りはとても評価できます。そして最も評価の高い点は走りです。常に軽快で安定感が高く、ドライバーの意志にスマートに反応してくれますし、フラットな姿勢を維持するので安心感も高いです。加速性も必要十分。日常ユースで「遅い！」と思うことはないと思います。この車、スポーツセダンとしても十分に通用すると思います。

少しの間ですが、2代目のマークXに乗っていました。250GのSパッケージというグレードです。いわゆるオヤジ車と言われていたマークIIからの脱却を目指してモデルチェンジとともに名称変更したんだと思いますが、軽快な運動性能と不足のない動力性能から、車自体の作りは非常に良いと感じました。過去にレンタカーで乗ったマークIIとはかなり違ったイメージで、とにかく軽快な車です。ちょっと気合を入れて走らせたとしても、ドライバーの意志にとても忠実に反応してくれるので、常にキビキビとして走りができ、不安を感じることはありませんでした。内外装のデザインやカラーなどには大きな変化は感じませんが、この点についてはほとんどの国産車も同様だと思います。そのため、この車が評価される点は実は走りなのではないでしょうか？この車、本当はもっと評価されても良いのかもしれません。