レヴォーグの口コミ・クチコミ・評判・評価情報

スタイリッシュな見た目がおしゃれです。加速も良く走りやすいので道路環境が悪くても安心感があります。ハンドルのぶれも少なく乗り心地がとても良かったです。ハイビームアシストやサイサイトアシスト機能など安全装備も充実しています。荷室も広く取ってあるので普段の買い物から旅行まで、どんな時でも最適に使用することが出来ました。燃費も良く小回りが効くので街乗りでも十分満足出来ます。カラーも高級感があり気に入っていました。

やはりスバル独特の感性からなる、1.8lガソリン車の馬力が素晴らしすぎます。昔から高速道路を運転しているときにレヴォーグを発見するとスイスイと抜いていくなぁ、とは思っていましたが、自分で乗ってみて気付いたのはやはり馬力の良さとガソリン車ならではの力の加わり方。一気にスムーズに高速道路へ合流できます。更には土台がしっかりとしているからなのか、全く運転していてもブレがありません。赤ちゃんを乗せていても揺れないのはありがたいです。まだまだ乗れます、この車。

リアに作られているラインや、フロントのオーバーハングの長さが好みに合っていました。グレードが下でもインテリアの豪華さを感じさせてくれて、丁寧な仕上がりになっていると思います。シートが少し硬いところが不満点で、新しいシートに交換さえすれば快適な空間を作れます。スポーツモードではなくノーマルモードで走っていても楽しい車で、連続のカーブでもスムーズに曲がれるのが爽快です。雪道を走っても足元が不安定にならず、一時停止状態から発進する時の安定感に驚いています。

大型化したレガシーに代わって、日本国内専用車として開発された車がスバル「レヴォーグ」です。
エンジンは1.6Lと2.0Lが設定されています。1.6Lはレギュラーガソリンとなっていて、17.4km/Lという燃費とあわせて家計に優しくなっている一方、ターボによるパワフルさも兼ね備えていて、一般道・高速道路ともに不満を感じることは全くありません。一方、2.0Lモデルはよりパワフル、かつ余裕のある走りを楽しむことが出来るので、購入を検討しているときはできれば両方のモデルを試乗することをお勧めします。どちらのモデルでも乗り心地は快適です。
内装デザインはスバルらしくすっきりとまとめられていて実用的、かつ高級感があり、安いグレードでも不満を感じさせないものとなっています。

高速道路をよく使うため、クルーズコントロールを使って一定の速度で走ったり、前方車両を追従する機能が便利でとても快適です。サイドミラーに車の接近を知らせてくれるランプがあり、車線変更をする際の目安になります。一度40kmほどで走行中に何もないのにブレーキがかかったことがあり、原因は子供がフロントガラスに付けた手垢でした。iSightはデリケートなようでフロントガラスの汚れには注意が必要です。その件以外では、衝突防止機能や車間距離の面でとても役に立っていて、安心して乗れる車です。たまに他の車に乗ると不安になるくらいです……。いつも「私の車かっこいいな！」と思って運転しています。満足です！

スマートでスタイリッシュなデザインは、見た目だけではなく内装の充実性にも行き渡り、そしてアイサイトという最高の安全装備も兼ね備え、荷室スペースや走行性能もバツグン。どこか高級車のようなステータスも感じます。ただ、燃費的な面では、最近の世間の流れに逆らい、経済性が良いとは思えません。しかし「安全、走行、実用、スタイル」に的を絞り切った思い切りの良さが、この車には凝縮されていると思います。私が所有しているのは1.6リッター車ですが、とてもしっかりしており、長時間走行していても疲れません。私は、これが日本のステーションワゴンの最終完成形であると感じています。購入して本当に良かったと思っています。

ハンドリングが安定しているので、舗装路はもちろん悪路走行でも不安がありません。タイヤがしっかりと路面を捉えている感覚があり、浮いている感じ、振られる感じなどがないわけです。パワーは想像していた以上にあって、ワンランク上の排気量と言われても信じてしまうレベルです。積載スペースはかなり広いので、家族で遠出をする状況で助かりました。インテリアに関してはやや安っぽい感じがしましたが、値段を考えれば納得できますね。

スバルのレヴォークに乗っています。日々の通勤や休日のドライブに利用しています。乗り心地はとても良く、高速道路でも静かに走ることができ、ドライブを楽しむことができます。
購入を決意した一番の理由は、外装のデザインです。ワゴンなのにスマートなかっこ良さがあります。なんといってもレヴォークの特徴は、ボンネットにエアインテークがあるところで、そこが他の車にはないユニークな点であり、とても気に入っています。また、エアインテークはターボエンジンを冷却することができるので、燃費の良さに貢献しています。
レヴォークはドライブを楽しむ方におすすめですが、ワゴンなので、実用性も備えており、家族で乗る方にもとてもおすすめです。

2.0Lのターボエンジンは300馬力を発揮する高性能モデルです。坂道での加速や追い越しなど快適に運転ができます。街乗り性能でしたら1.6GTでもほとんど差はありません。動き出しは重厚感があり、ゆっくりと加速していきスピードが乗ってくるとさらに安定感が増します。ステアリングホイールがコンパクトで握りやすいため、ステアリング操作もしやすくカーブ走行も安定性があります。
フロントグリルのダークメッキとブラックの塗装は、剛性感、高級感があります。サイドはコンパクトに仕上がっていてホイールのガンメタリック塗装がさらに高級感を引き出しています。インテリはに関しては徹底的に使い勝手にこだわっていて、よけいな物は付いていないシンプルなデザインです。

レガシィツーリングワゴンの後継となるレヴォーグに早速試乗してみました。まず、ボディがしっかり作られており、走行性能はかなり高いだろうなという印象を受けました。今回、新開発の1.6リッターターボエンジンが搭載されたモデルも登場しました。パワーは従来の2.5リッターエンジンとほぼ同等ということで、まったく不満を感じるところはありませんでした。また、このエンジンは欧州では一般的となった「ダウンサイジングターボ」の考え方を取り入れており、ターボモデルでありがら燃費はかなり良くなっているようです。カタログ値ですと一回の給油で1000km走れるとか。これはスキーやハイキングで遠出する時が多い私にとってもありがたいですね。

買って乗ってみて思ったのが、「車体が長い」ということでした。見た目の印象より長くて、駐車しにくいことがあります。でもその分、後ろのスペースが十分なので、たくさん買い物した時でも、安心して詰め込むことができます。もう一つ思ったのが、結構跳ねるということです。ちょっとした段差でもバウンドするので、疲れることがあります。でも、見た目の美しさは気に入っています。ちょっとした高級レストランや高級な旅館に行った時も、場所にしっくり馴染んでくれます。

さすがのスバルなだけあってレヴォーグは走りが素晴らしい！値段は少々上がるが自分は2Lターボをお勧めする。値段以上の価値が見出せるはずだ。
しかしMTオタクの自分としてはぜひともMTが欲しいところだ。アイサイトもとても素晴らしい機能だとは思う。追突の危険性はほぼゼロだ。安全にこだわるのは素晴らしいことだ。だが、一部のオタク向けにアイサイトがついていないMTモデルを作ってくれたら非の打ち所がない車になると自分は思っている。
そもそもスバル車に乗る人は車好きなMTを好む人が多いと思う。実際に一部では早くMTを出してくれという声もきく。特別仕様車で出すという話もあるようだが是非とも全グレードにMTモデルを装備してもらいたい。
ただ、正直この車、本当に素晴らしい（笑）

私は車を運転することも好きなのですが、買ってきた車にカスタムを行うことの方が好きです。スバルのレヴォーグを購入したのですが、さまざまなカスタムパーツも購入して、カスタムを楽しんでいます。レヴォーグは、そのまま乗るのでも良いのですが、カスタムを楽しむようにすると、より運転が面白いものになります。カスタムを楽しみやすい車種だと感じています。また、レヴォーグは乗り心地にも定評があります。口コミなどを鵜呑みにするのは不安なので、購入する前に試乗をしてみましたが、口コミで評価されている通りの乗り心地だったため、安心して購入できました。今ではレヴォーグでドライブすることが、何よりも楽しい趣味となっています。

スバルのレヴォーグVM4に乗っています。通勤で往復38キロくらい走行しています。ターボ搭載なので
燃費は運転次第で大きく違ってきます。燃費を気にせず運転を楽しむのであればリッター10キロくらいです。
燃費を気にして運転した場合はリッター11~13くらいです。街中の運転なので田舎道であれは若干はまだ
良いかと思いますが、このクラスの車であればそれなりの燃費かなと思います。
加速はスムーズで運転は楽しいですね。私は個人的にフロントデザインとターボが気に入って購入しました。
同じ1600ccの他のメーカーの車よりもワンランク上の質感があります。燃費の良さでこの車を選ぶ人はあまりいないかと思いますが、運転の楽しさと満足感が得られる車です。