ロードスターの口コミ・クチコミ・評判・評価情報

ロードスターに乗る前は、振動に不安を感じていましたが、道路が整備されていない砂利道やデコボコ道を運転していも安定していたので良かったです。また2シーターとなっていますが、想像以上に車内空間が広々としておりシートも広々としているため、快適に運転することができます。さらにエンジン音の重低音もしつこくないため、外車を運転しているような感覚になります。

世界レベルで評価されているデザインは、愛車を見るたびに惚れ惚れさせられる魅力がある。 個人的には精悍なフロントマスクと、リヤのフェンダーラインがお気に入りです。 オープンで走ると気持ちが良いし、初代から一貫した50:50の重量バランスで作られたロードスターは、車の挙動が手に取るようにわかるので運転していてとても楽しい。 人馬一体という言葉がロードスターの代名詞として使われるが、乗れば間違いなく納得できる。

ロードスターを所有するのは、2台目です。この車に乗るきっかけは、駐車場で見かけた50歳代の女性。ショートカットの黒髪で凛とした姿でロードスターを運転。その姿に憧れ、いつか乗りたいと思い続け3年後に初めて購入したロードスター。乗り心地抜群、スピード感も快適。なので、買い替えの際もロードスター以外は考えられず。が、新車には手が届かないので中古で探していたところ展示車を営業担当者に提案され、予算オーバーでしたが親の援助もあり試乗したその日に即決購入。前方から見るとキリっとした顔。横側から眺めるとカワイイ顔。そんな2台目ロードスターは何歳になっても乗りたい車です。

過去に複数の車を乗り継いできましたが、乗っていて楽しい車は断トツでロードスターです。ハンドリングもシャープ。サーキットで走らせてもパワーを感じますし、街乗りでも欲しい時にパワーが付いてくる感じがとても乗っていて楽しいと感じます。足回りは少々固めですが、ドライブ好きな方には丁度良い固さかと思います。人馬一体は未だに健在です。

最新のロードスターは前モデルより格段に進化しています。車体がコンパクトになりました。ビジュアル的にキュッと締まった感じでとてもカッコ良い。しかも見た目だけでなく、走りも前モデルよりキビキビとした運動性能を見せてくれます。コーナーでクイックなハンドリングをしても思った方向に車体は曲がってくれ、前モデルのように重い車体からふらつくような場面が格段に減りました。エンジンは格段に馬力やトルクが有る訳ではありませんが、車体が引き締まったおかげでその出力は必要にして十分なパワーを得られていると思います。コーナーの続く道で思いっきりアクセルのオンオフをしてもそれほど燃費が悪くならないのも良い点だと思います。

ロードスターRSを所有しています。カラーはセラミックメタリック。このカラーの特徴は天候や日差しによって見え方がまったく異なるところ。特に美しいのは晴れた日で、白磁のような品の良い輝きを放ちます。乗り心地はまさに「人馬一体」。自分で車を操作している感覚を存分に味わえます。速度はそれほどではないけれど、運転がとにかく楽しい。コンパクトで小回りが利くのでキビキビ走れます。ただ車内は窮屈。スポーツカー特有の車体の低さで乗り降りもけっこう大変。インテリアも必要最低限といった感じですが、それらを差し引いても車好きにはたまらないはずです。

初めてスポーツタイプの車に乗ったのがロードスターでした。オープンカーにもなるタイプで、完全に見た目が気に入って決めた車でした。ミッション車で二人乗りで、緑色のオープンカーでした。実際に乗ってみると、かなりかっこよいのですが、自分もおしゃれして乗らないと恥ずかしいということがわかりました。特にオープンカーにすると、じろじろ信号で止まる度に見られます。特に田舎では目立ちます。結局オープンにして走ったのは３回位でした。自分は運転も上手くないので、ミッション車は疲れました。荷物は積めないし、車内は狭いし、トランクも小さく、結局２年弱で乗り換えました。自分には合わないとわかりました。

乗っててとても楽しいクルマです。　スポーツカーは踏み切れないハイパワーなクルマよりも、アクセル全開でキビキビ走るクルマの方が絶対楽しいですよ。　実は最初はRX-7よりも格下のクルマという偏見があって乗るのに抵抗があったのですが、今ではすっかり気に入っています。次買うクルマもロードスターにしたいなあ。 でも32歳という年齢と家庭事情が、もうそれを許してくれないかもしれません…（苦笑）

オープンが欲しいなぁと思い、MGFと検討。ロードスターにして正解でした。夏は熱中症になりそうで開けませんが、冬はヒーターをガンガンに炊いてニット帽を被ってます。開放感は一度味わったら病み付きです。

ロードスターはその外見からは「小さく可愛らしい車」と思われがちですが走り心地がとてもよくMTならとても楽しめる車です。その特徴からわたしの友人たちもロードスターをセカンドカーとして買いツーリングに行ったりするほどです。またその可愛らしくも男気のある車にはとても愛着を持て長い間乗り続けたいと思える一台です。

人馬一体というマツダの車づくりのポリシーがもっと如実に表れた、グローバルスタンダードの名作。この車をまねて世界中の高級ブランドが似たような製品を作るほど世界のスポーツカーに与えた影響は計り知れません。これほどバランスの良い走りの車は他に知りませんし、コーナリングの安定性は他の追随を許しません。もちろん走る、止まるといった基本性能、デザイン、価格などのバランスが取れた、走る喜びを得ることができる最高のスポーツカーです。屋根付きのガレージでないと幌の劣化が激しいのと、税金が割高なのが辛いです。

これぞライトウエイトスポーツって感じの車です。パワフルな車ではありませんが、クイックなハンドリングで運転していて本当に楽しいです。短いストロークのシフトも気持ちよく、不必要にシフト変更してしまいます。フロントウインドウが立っているのでオープンにした時の開放感も最高です。ただし長距離を走るのは疲れます。荷物も載らないので完全に趣味の車ですね。ついつい回してしまうので燃費は悪くなりがちです。

まさに世界標準といってよいほど、コンパクトなスポーツカーで世界に誇れる車種だと感じました。オーナー同士の交流も盛んで何度か軽井沢ミーティングにも参加しましたが、デザインや走りともにバランスが良く素晴らしい車です。海外メーカーにも影響を与えた無駄のないデザインとコンパクト感に加えて、走るのが楽しくて仕方がなかったです。幌がデリケートなので車庫保管したり、頻繁な開閉は控えたほうが良いです。故障もほぼなく、コスパの良いスポーツカーです。

先代最後の限定車。現行でもこの緑色はない。前の車（RX-7）は乗る時緊張を強いられる所があり、結局乗りこなせなかったけれど、こいつは普段の足にはピッタリ。14インチのノーマルがおもしろいと思う

訳あって愛車を手放します。手放す前にあまりに名残り惜しいのでロードスター関連のホームページの検索をしているとこのページにたどりつきました。これからロードスターを手に入れる人達に一言言います。ロードスターが発表された当時コピーになっていた言葉をご存知ですか？「この車を手に入れるほんの少しの勇気を手に入れるだけで誰もが幸せになれる。」こんな感じだったと思います。荷物は何にも載りません。乗心地も決して良いとは言えませんが、とにかく楽しい！車を操ることが好きな人ならこれ程楽しい車はないですよ！！NAの1800cc。SPEC的には極平凡な数値で、これといって何の特徴もありませんが、何なんでしょうね～。この楽しさは。マツダの開発者達には本当に脱帽です。とにかく自分で操って見てください。ほんの少しの勇気を持って下さい。あなたの感じたことのない興奮をきっと味わえるはずです。

使い勝手の悪さを除けば、コンパクトで運転もしやすく楽しい。

使い勝手は悪いが兎角楽しい！

オープンカーということで敷居が高いように感じるかもしれないが、ロードスターは、トランクも大きく二人分の荷物は楽に詰めてしまう。また故障も少なくレギュラーで低燃費なため、20代でも楽に維持が出来る。箱根や日光に紅葉を見にいくだけでも特別な旅行感がでて、通勤の際にもライトウエイトスポーツなので街乗りは実に小気味良い。本来、車で趣味性を満たすには高額な維持費のスポーツカーが必要になる。しかし、ロードスターは格安で趣味性を満たしてしまう。またオーナーも多く、ネットにも情報が満載。どうせ大人数の旅行はコンパクトカーではこなせずレンタルする羽目になる。これからの時代、趣味性が高いことも合理性の一つなのだ。

かなり人馬一体感が得られる。愛してやまないクルマ。

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