中古車の総額

中古車の総額とその内訳
「車両代金以外にもお金がかかる?!」

中古車の総額とその内訳中古車購入の支払い方法とメリット・デメリット

更新日:2022/01/21

中古車を購入して実際に乗れるようになるには、車両代金以外にもお金がかかります。中古車総額に含まれるもの、具体的な費用の目安を解説します。

POINT 1

中古車にかかる総額の内訳

クルマに乗るには、クルマ本体の代金である「車両代」以外にも様々な費用が必要です。それらを含めた総額を、「乗り出し価格」と呼ぶこともあります。

支払総額(乗り出し価格) = 車両代金 + オプションパーツ費用 + 諸費用(法定費用や手続き費用)

諸費用には、具体的に以下のようなものが含まれます。法定費用はその名の通り「法律で決まっている費用」なので、販売店に関わらず一律です。それに対して手続き費用は販売店ごとに内容や金額に差があり、交渉次第ではサービスしてもらえることもあります。

諸費用の項目 費用目安
法定費用 自動車税 軽自動車税は1万円程度、自動車なら年間3~10万円程度(※排気量ごと)
環境性能割 クルマの取得価額の0~3%
自動車重量税 年間1~2万円程(※車重ごと)
消費税 車両代やオプション代の10%
自賠責保険 年間1万2500円程度
リサイクル料金 1万~2万円程度
納車費用 数千円程度
手続き費用 車両登録費用 数万円程度
車庫証明費用 1~2万円程度(※軽自動車の場合は場所によっては不要)

上記のうち、自動車重量税と自賠責保険は、車検の時に前払いしています。そのため、車検が残っている中古車を購入する場合は、次回車検まで支払う必要はありません。

POINT 2

車両代に対する支払総額の目安は?

諸費用は「車両代とオプション代金の合計額の10~20%程度」と言われています。

支払総額 = (車両代金 + オプションパーツ費用)×115~120%

実際には購入するクルマの排気量、重さ、環境性能、車検の有無などによって異なるので、一つの目安と考えておくと良いでしょう。

ただし「10万円の中古車」など車両代金が安くても「諸費用が1万円~2万円程度で収まる」という訳ではありません。消費税のように車両代金に比例する費用もありますが、自動車税や自動車重量税のように車両代金に関係なく排気量や車重で決まる費用もあります。そのため車両代が安い中古車ほど、諸費用が占める割合が高くなります。

しかし、諸費用の費用が車両代の30%以上になる場合は注意が必要です。内訳の説明がない場合は、車両代を安く見せて諸費用で儲けようとしている悪質なお店である恐れがあります。諸費用の内訳は必ず見せてもらいましょう。

POINT 3

総額を抑えるポイントは?

諸費用のうち法定費用はカットすることはできませんが、手続き費用は節約することができます。以下のような手続きを自分で行うことで、1~2万円程度は抑えることができるでしょう。

  • クルマは家まで届けてもらわずに、お店まで取りに行く
  • 車庫証明は、自分で警察署に行って取得する

「予算は総額で100万円」など出せる金額が決まっている場合は、最初にそれを伝えてクルマ選びをすると良いでしょう。せっかく欲しいクルマが見つかったのに「総額で見たら予算オーバーで買えなかった」という悔しい思いをせずに済みます。

POINT 4

ガリバーの価格は無償保証込み!

ガリバーで販売している車両は、総額表示ではありません。しかし事故歴がないという点検済み、国産車なら3か月の無償保証が付いた価格でご案内しています。中古車であっても安心して乗っていただけます。

「このクルマの総額はいくら?」「総額80万円でおさまる年式が新しい軽自動車が欲しいのだけど」といった質問もお店やウェブでお問い合わせ後、店舗でご案内いたします。お気軽にお問合せください。

  • 「おクルマについてさらに詳しい情報を入力する」にある「年式」や「予算(価格)」をご入力いただくと、その後の流れがスムーズです。
  • 「価格」や「メーカー」などでご希望の車種を検索し、「在庫・見積り依頼」のその他 ご質問・ご要望で「総額について知りたい」とご記入ください。