三菱「ekスポーツ」特別仕様車「Sound Beat Edition(サウンドビートエディション)」

「ハイグレードサウンドシステム」を標準装備

 三菱は、「ekスポーツ」に特別仕様車「Sound Beat Edition(サウンドビートエディション)」を設定し、6月19日(火)より全国の系列販売会社にて発売開始した。

 「Sound Beat Edition(サウンドビートエディション)」は、昨年9月に発売された新型「ekスポーツ」の「X」「R」グレードをベースに、メーカーオプションで設定されている「ハイグレードサウンドシステム」(出力360Wのハイパワー/別体アンプ/8スピーカーを搭載)を標準装備し、軽乗用車の枠を越えた高品質なサウンドを楽しむことができるモデル。さらに、セットで、三菱マルチエンターテイメントシステム(MMES)、または専用の2DIN AM/FMラジオ付CD/MDプレーヤーのどちらかが選べるようになっている。
 ボディカラーは、専用の“ライトブルーメタリック”を追加した全7色を設定。

 価格は、132万8,250円〜167万8,950円。

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