見た目に強いインパクトを与えるリヤクォーターピラーが印象的な《モビリオスパイク》だけど、実はこの内側には「ブラインドボックス」が備えられているの、知ってた? この他にも小物の収納に便利なポケットを数多く揃え、小さなボディを最大限に活用することで快適なドライブを実現してくれる。 快適といえば、このクルマは両側スライドドア「AUタイプ」は手動、「Wタイプ」はパワーを採用しているから、狭い駐車場などでの乗り降りはとってもラク。さらにボディサイズからは想像も出来ないほどひろ?い荷室も備えている。 リヤシートを畳むとなんと1945�長の広大なスペースが現れ、大人が足を伸ばして寝ることだって出来ちゃうのだ。 伸びやかな走りの1.5L VTECエンジンは、FFモデルの10・15モード走行燃料消費率がなんと17.6Km/Lという低燃費を実現している。 コンパクトなボディに走る楽しさを満載した《モビリオスパイク》、人物に例えるなら、“間寛平さん”ってトコかな?「一緒に走ったら思いっきり楽しませてあげまっしぇ?っ」っていう雰囲気に溢れているからね。 そんな《モビリオスパイク》だけど、中古車での狙いは「Sパッケージ」かな。「7スピードモード」と呼ばれる、ステアリングに取り付けられたパドルスイッチでマニュアルシフトモードが楽しめるモデルとなっている。これを使えば“F1感覚”で運転できるから、走る楽しみも倍増するよね。中古車市場では100万円程度から出回っているケド、かなり中古市場での人気が高まっているから、これだと思ったら即、問い合わせてみることがオススメだ!! |
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ホンダ モビリオスパイクの |
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ホンダ モビリオスパイク乗りの |
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