世界中に似ているクルマがないといえる300Cのエクステリア。 チョップドトップを思わせるプロポーションが300Cの自慢の1つ。 しかし、300C最大のセールスポイントといえば5.7リッターHEMIエンジンであろう。 ちなみに日本に導入される06年モデルのフロントグリルが、少しだけ変わった。 ![]() |
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ここまでアメ車らしいアメ車はない。濃厚こってり背脂チャッチャ系なアメリカンサルーン、それが300Cここまでアメ車らしいアメ車はない。濃厚こってり背脂チャッチャ系なアメリカンサルーン、それが300C アメリカで大ブレイク、そしてインターナショナル・マーケットでも引っ張りダコの300Cに、なんと右ハンドルモデルが追加された。どうやら彼らは、日本や英国に代表される右ハンドル市場でも積極的にプロモートする考えだ。 < 前のページ | 次のページ『クライスラー 300Cに達人九島が試乗!で、インプレッション』 > |