【インフォメーションプラザ】
ショー会場中央部に来場者サービスの機能を集約した「インフォメーションプラザ」が新設!遺失・拾得物の取り扱いや迷子の保護から、場内外の総合インフォメーションなどまで行なわれます。受け付けカウンターは、健常者が立ったまま対応できる高さと、車いすの方や子供が対応できる高さの2種類を用意し、誰もが利用する場所として対応されています。それだけではなく、郵便局や宅配便の窓口なども併設されるので必ず押せておきたい場所です!
【休憩ゾーン】
歩き回って疲れた体を癒してくれる休憩ゾーン。花壇や植栽を配置したくつろぎの空間が、会場各所に設けられます。プライオリティシートの増席に加え、会場各所に10,600席ものベンチが設置されるとうので、張り切って歩き回っても大丈夫!!
【新聞・雑誌コーナー】
車のことが良くわからなくて今一楽しめないなぁと思っている人、モーターショーに来たらもっと車のことが知りたくなった!なんて人には、ここがお勧め!!国際展示場2階中央モールにて、自動車専門の新聞・雑誌・専門書籍およびDVDやCD-ROMが販売されます。
【救護所】
はしゃぎすぎて子供が怪我をしてしまった!なんて時には、あせらず救護所へ。北ホール南側と南休憩ゾーン中央ホール前の2ヶ所に設置、医師と看護士が常駐して急病・怪我などの応急処置に当ります。
【乳児・幼児サービスセンター】
小さなお子様連れの来場者も安心!授乳やオムツの世話などができる施設が、きたホール2F・エスプラナードに開設されます。なんと、ベビーシッターが常駐し、希望により3歳から6歳までの幼児を預けることも出来ます!
開設時間:10月19日(水)〜21日(金)9:00〜18:00
10月22日(土)〜11月6日(日)平日10:00〜18:00 土・休日9:30〜19:00
設備:ベビーベッド、遊具類、授乳用ポットなど
運営体制:平日6名、土・休日8名体制で対応
受付方法:3歳〜6歳までの幼児の預かりの場合、保護者の身分証明書の提示確認が必要。
2時間を限度に預かる(利用は無料)。
【ATM】
2階中央エントランスに、千葉銀行のATMが常設。都市銀行、地方銀行、郵便局等のカードが利用できます。グッズを買ったり、色々食べたり、意外と出費があっても安心です!
その他、東京モーターショーでは、食べるところも充実しています!「フード&ドリンク」情報については、この後に続くポイントで、詳しくご紹介しますのでお楽しみに☆
- ページ1: 開幕直前!!東京モーターショー 2005 チェックしておきたい7つのポイント☆〜ポイント3☆向上した来場者サービス&便利な施設〜
- ページ2: 知っておくと使える!便利な施設!