クラウンの口コミ・クチコミ・評判・評価情報

車内にカーナビが付いているので知らない道路を走行していても目的地に予定通りに到着します。また、ハイブリッドということもあって性能も他の車種より優れています。全方向にはモニターが付いているので夜間でも安心して運転をすることができますし、駐車をするときも壁や他の車に傷を付けずに所定の場所に収納することができて助かっています。内装も黒のレザーが使用されているので、高級感がありますし運転をしないときでも他の人に自慢したくなります。

人生初のマイカーとして購入しました。外車でもよかったのですが、やはり最初は国産車にしようと考えました。購入するなら高級車、とうことで高級車の代表格として購入してみました。高速で走行していても安定しているので、初心者でも簡単に運転することができます。燃費も決して悪くないので遠出する時も安心です。高級車なので、周りからも一目を置かれる存在となるので運転していて気分が良いです。車を売っても、そこまで値下がりしないのでお勧めです。

父と共用で乗っていました。ブレーキやハンドリングなどが近年の車に比べて取り回しやすく乗り心地も運転席、他座席共にゆったり乗れる車です。軽などに比べるとやはり少し大きいため擦ってしまったこともありますがこれは私の運転の未熟さゆえであり、性能を知った上で乗るのなら素晴らしい車だと思います。燃費もそこまで悪くないと思いますが、今は売り払ってしまいましたので、正直ガソリン代は覚えていないのですが。私自身がセダンタイプが好きなのもあってまた乗りたいと思える車です。

わたしの所有していたクラウンはブラックパールだったのですが、とても高級感がありとても気に入っていました。高速道路などの走行時にも、安定した走りで長時間の運転でもあまり疲れずにのれました。また、意外と小回りがきくような感じもします。コーナリングのときに若干フワフワした感じがあるので、山道などの急カーブがある場合はほんの少し乗りずらいかもです。それから、燃費のほうはハイブリッドでしたが街乗りだとリッター10くらいなのでもう少し走ってくれたらと思います。

乗り始めて３ヶ月。乗りやすさと、経済性で大変気に入っています。

何台か車を保有していますが、特に運転しやすく故障も少ない車だと思います。外装も内装も高級感があるので、仕事の場面ではもちろん大活躍してくれていますが、揺れが少なく乗り心地もいいので家族で出かけたりするときにも好評でよく使っています。運転席だけではなく、助手席や後部座席もゆったりと座れるのがいいですね。運転者としても、ステアリングが軽く、長時間運転してもあまり疲れないところがとても気に入っています。強いて言えば、もう少しだけ燃費が良ければ言うことのない車だと思います。

全体的にとても良く出来てる車だとおもいます。さすがトヨタだとおもいます。 ちなみにカセット今では、iPodで、重宝してます。カセットでお悩みのかた、是非使ってみて

クラウンは乗り心地もよく高級感もあり威圧感も持ち合わせており走行している姿は誰もが振り向きたくなるような質感。老若男女に長年に渡り世代を跨いでも愛されて乗り続けられています。長距離を運転しても疲れ知らずの高級車という感じ。また、オプティトロンメーターも質感が高く車好きには堪らない性能が所狭しと施されています。性能もよく急発進した場合でもスムーズに加速してくれます。車体は大きいにも関わらずコーナーもスムーズに曲がれることに始めの頃は感動すら覚えました。これだけ優れた車に乗ると買い替える際もまた、クラウンを購入する方々の気持ちがすごく分かります。

ブランド的にはレクサスの方が上ですが流石トヨタのフラッグシップだと乗り込んだ瞬間に感じられます。インテリアの質感がとても高く、価格の高い同クラスのヨーロッパ車を上回った質感です。たまにエンジンをかけたのを忘れてしまうくらい静かなのも特徴的なポイントだと思います。乗り心地やハンドリングは多少フワフワしていて好みが分かれるところだと思いますが、まったり走るならこちらの方が長距離移動で疲れにくいかもしれません。日本人の好みに合わせて進化してきた最高端の高級車だと思います。

小ぶりで直進安定のBMWをと思っていたがドアーの閉まり音からボデー剛性の高さを予感したので決めました。 狭い道を安心レベルの速さはBMW33は90キロ、クラウンは80キロ、プラッツは60キロでBMWには未だ差があるようです。ステアリングの剛性と車の直進 剛性との釣り合いがいま一つって感じでしょうか、少々がっかり。

期待が大きかったせいか、がっかりした部分が多いが、これが高級車かぁという勉強になったかな。

至宝です。思っていたより燃費が良い。

ズバリ最高。全てにおいて。

私が乗っているのはクラウンロイヤルサルーンの3000cc。もう10年、10万km以上走っていますがまだまだ新車の大衆車と比べても乗り心地は最高です。10万kmを越したあたりから多少エンジンのガタつきやブレーキ音が気になるようにはなりましたが他は故障もありません。もしろん乗り心地も変わらず良く、ハンドル操作のしやすさのおかげで車体の大きさも気になりません。ただひとつ、ガソリンはハイオク、燃費は街乗りをすると7.8km程度。ガソリンの値段が高い現在、まるでお金を落としながら走っているほどコスパは最悪です。

トヨタ自動車クラウンロイヤルサルーンに乗っていました。ロイヤルサルーンの魅力についてお話ししてみたいと思います。私が乗っていたクラウンロイヤルサルーンは10代目と言われており、1995年から1999年に発売された車です。当時は父親に勧められて乗りましたがとても愛着があり大切に乗っていました。色はホワイトとゴールドの2トーンカラーで内装はベージュ。インテリアは木目調で綺麗でした。クラウンならではの快適な走り出し、加速のしやすさは最高です。クラウンは前と後ろが長いセダンですので駐車するときなどは大変でした。ガソリンはハイオクだったので少し高かったです。

クラウンのエクステリアは最高ですね。若い男女・高齢の男性も愛車として大切に長く乗っている方が多いです。高級感もたっぷりで威圧感も併せ持っている魅力的なボディーにみなさんひかれるのではないでしょうか。中古で販売している物は若者に人気で高級車を乗り回してる方も多いですよね。内装は結構シンプルでした。だから高齢の方でもわかりやすいのだなと実感しました。走行性能もよく、少し踏んだだけでしっかりスムーズに加速してくれますし、ちょっと速度が出ていても問題なくコーナーを曲がる事ができます。がたがたした道でもあまり振動が気にならず走行できますので、体が楽ですし長距離運転も余裕ですね。街乗りするとみんなの視線を感じますので心地よいです。

モデルチェンジしてすぐの車、クラウンはクラウンなので乗り心地は最高！！

結構タクシーに多いけど、良い感じの車。

なんといっても静粛性と乗り心地の為に採用したフレーム式ボディの最終型であることが◎。マイチェンによって格段にカッコ良くなったリヤビューも良い！その乗り心地は同時期のセルシオよりも日本的な味わいと高級感を堪能できます。このモデルを最後にクラウンはコストや車重の関係でモノコックボディへと移行してしまいました。最新型はついに自然吸気直列６気筒も終わらせるのでクラウンの存在意義があった最後の型式ではないでしょうか。

親の車がクラウンでした。自分は軽やコンパクトカーでしたが、初めてクラウンを運転させてもらったときは本当に驚きました。静かさ、ガタつきのなさ、「すーー」っと進む感じ。加速も滑らかで、気づいたらかなりスピードが出ているのですが、体感としては全くない。高速道路や長距離も疲れない。普通と高級の差、というものでしょうか。内装は至れり尽くせり、外観についても、塗装は中から光るようなツヤがあり、軽いお手入れでいつまでも綺麗です。雨のはじき方などにもヘタリがないように見えました。ただやはり、前後に長いあの車体は車庫入れに恐怖を感じました。