ビートの口コミ・クチコミ・評判・評価情報

最初はオープンなんて雨漏りするだけと思っていたけど、実際乗ってみると開けたくなっちゃうもんです。で、開けたら楽しい楽しい。 運転していると笑いが止まらない。そんな車だと思います。

絶対的な速さは無いが、運転してるだけて楽しい！8700rpmまでぶん回るエンジン！カチッと入るミッション！！屋根がある車より爽快なオープンカー(^_^)v乗った事の無い方はは一度乗ってみることをおすすめします！

言うことナシです。文句なしに100点満点。本田宗一郎が一番最後に送り出した車であり、ホンダスピリッツ最後に最高の一台。F1の佐藤琢磨も乗っている。

運転中のみならず、所有するだけで〝幸せ〟を感じることができるクルマって、他に出会ったことないです。

開放感。 driving feelが良い。 目立つ。

初めてのオープンカーですが屋根を空けて走るともうそれだけで快感でやめられなくなりますよ!冬であろうが全然平気!もう次に買う車も絶対にオープンカーにしたくなるくらいにオープンカーって素晴らしいです。

面白い、法定速度で楽しめ、小さいので道路が広く、回せばそれなりに流れをリードできる 久しぶりに夜オープンで走ってます（S600以来）ラパンSS売って3台買っちゃいました（1台は部品取り）ハマってます

旧軽規格車として造られたこの車は、オープンミッドシップとしては当時、世界最小であった。1996年1月をもって生産中止になったが、いまでも絶大な人気がある。中古市場としては数量はあるが走行距離や価格差に幅が大きい。また、コンディションも気になるところだ。

総合評価としては面白い車として満点です。 セカンドカー扱いとしては満点ですがメインカーとしては役不足になります。 やはりセカンドカーとして所有する車です。

カチッと入るミッション、加速時の、まぎれもないホンダの音。とにかく、乗っていて楽しい。この楽しさのためならば、雨漏り、騒々しいエンジン、跳びまくって壊れるるCDチェンジャー、割れるリアウィンドウ、擦り切れるシートなどは我慢できた。乗りかえのために多くの車を試乗して、改めてビートの楽しさを知ることになった。置く場所があるならば残しておきたい1台。

私の人生で一番輝いていたあの時代に、こんな素晴しいクルマを世に出してくれた本田技研さん、本当にありがとうございました。

国産自動車史上随一の傑作車。あれからかなり経ちますが、ビートを超えるクルマは未だに登場していません。

ビートは今のハイブリッド車にはかないませんが、町乗りでもリッター15ぐらいは出ます。ミッション車であり、今の軽自動車のように電子制御バリバリというわけではないので、乗り手の腕にかかる部分がとても大きいのが特徴です。ゆっくりした加速や、3000回転ぐらいを使ったアクセルワーク、無駄の無いシフトチェンジなど 自分自身がしっかりと車をコントロールしている実感が持てる車です。ガソリンタンク容量はカタログ上24Lと非常にちいさめですが、高速ではリッター18ぐらいまでいくので、300キロは余裕で無給油で走行可能。ガソリンの残量系が赤い部分を指してから給油しても20Lほどしか入らないのでお財布にも優しい、とても楽しい車です。

ミニカーのような、おもちゃのような車、ホンダビートを中古で購入し所有してから15年になります。ハードトップでオープンカーになるイエローがまぶしいビート660は走っているだけで目立ちます。天気の良い日にオープンにして走行することはとても気持ちがよいものです。年式が古くなってきたのでオイル交換などこまめなメンテナンスは必要不可欠ですが、大切な車なのでメンテナンスは面倒くさい作業どころか楽しい作業になっています。軽い車体はスピード感を存分に味わうことができ、運転すること、走ることが本当に楽しい車です。室内に多少は狭さを感じることはありますが問題はありませんし、それよりも今の車には見られない遊び心かつまったビートは手放すことができない大切な相棒です。

カチッとしたシフトフィール、ブン回るエンジン、オープンの爽快感。運転が楽しくなる車。 雨漏りは酷いし、いろんなところに不具合が出るし、うるさくてオーディオなんて聞こえやしない。快適さは全て母ちゃんの腹ン中へ置いてきてしまった車。エアコンだけは良く効く。壊れるけど。

とにかく遅い！ 軽トラのアクティみたいなエンジン音で早く走っている気がするだけ。座面が低いから早いように思うだけですよ、みなさんわかってますか？

ホンダのビートはオープンカーですので、運転していてとても気持ちのいい車です。軽自動車なので室内空間に対する不便さはいくつか感じることがありますが、それはオープンカーとしては当然のことですので、それを理解した上で考えてもいい車です。ビートの口コミサイトをいろいろ見てみてもほとんどの人から外観や満足度は高い評価を受けています。その反面、乗り心地や装備面ではあまり評価は高くありませんが、オープンカーならではの走行感覚が人気を集めています。そして気になる燃費もかなり良く、経済的な面からも高い評価を得ている車なのです。また、車の構造が簡単ということも人気の理由の一つです。自分でいろいろいじることができるのも楽しみの一つなのです。

本格的にドライブをするというより、ちょっとした買い物や外出で車を運転したいと思っていました。そのため、車選びで重視している点は、普通の道路を運転しやすいかどうかという点です。気軽に乗り回したいという思いがあるので、中古の店舗で探してみて、ホンダのビートを購入しました。口コミを見ていても、ビートという車種は、中古で買っても気軽に運転できるという評価がありました。ビートの外観は、落ち着いた印象を受けます。買い物などに行くと、頻繁に停車したり発進したりを繰り返すことになりますが、ビートは加速が楽にできるため、ストレスになることもないです。ビートを運転していると、買い物に行くことが楽しみの1つになってきます。

冷静にみると、40歳代以降の男性が乗るには少し恥ずかしくなってきたが、好きなものは好きである。

乗るたび乗るたび楽しみが増える。何時間運転してても楽しい。使い勝手が悪かったり、雨漏りがしたり、普通車では考えられないような事が起きるが、それを補うくらいの楽しさが、この車にはある。皆見る、この快感がたまらない。