ロードスター(マツダ)日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念車 CBA-NCEC(10031616) の画像

ガリバーのカタログロードスター日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念車のカタログ 平成18年1月(2006年1月)〜平成18年4月(2006年4月)の画像

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ロードスターのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
270万円
中古車相場
57万円〜115万円

マツダ ロードスターは1989年に発売。当初は、ユーノス ロードスターの名前で売り出されたコンパクトなサイズのライトウエイト・オープンスポーツである。当時、こうしたクルマはほかにはなく、ロードスターが大ヒットすることで世界中の自動車メーカーがオープンスポーツを開発・生産するようになった。2015年に発売されND型の現行モデルは4代目で、初心に帰ってボディのコンパクト化を図るとともに、アルミ・高張力鋼板・超高張力鋼板などの使用比率を高め、高剛性と軽量化を両立させている。これに伴って搭載エンジンもSKYACTIVの直列4気筒1.5Lに絞っている。先代モデルは、2005年から2015年までの10年間販売されたNC型ロードスターで、このモデルから新プラットホームを採用。全幅が1700mmを超えて3ナンバー車になった。搭載エンジンは直列4気筒2.0Lのみの設定で、トランスミッションは5速MT/6速MT/6速ATがグレードによって組み合わされた。RSとNR-Aにはビルシュタイン製のショックアブソーバーが採用され、ボディを補強するタワーバー、フロア補強メンバーなども追加された。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

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