オカルトグッズの世界で、エンジンにつけるグッズは基本中の基本である。
今やあらゆるところ部位に装着するものが存在し、クルマ丸ごとチューニングというのも可能だったりする。もちろん効果もパワーや燃費などいろいろだ。
そんな中、今回紹介するのは変わり種、スタビライザー用だ。

この記事の目次 CONTENTS
スタビライザーとは?
セッティングが微妙だがオカルトが本領発揮できる部分
いいこと尽くしのスタビライザークリップ
実際に装着!3分あれば完了!
その効果は?

ライター紹介

自動車ライター&エディター

近藤 暁史 氏

某自動車雑誌の編集者から独立。その前はファッションエディター(笑)。とにかくなんでも小さいものが好きで、元鉄チャンで、今ではナローゲージを大人買い中。メインのクルマは19歳の時に買ったFIAT500。エンジンのOHからすべて自分でやり、今やもうやるところがない状態でかわいがっております。表向きは自動車ライターながら、業界唯一の省燃費グッズの評論家というのがもうひとつの顔。

スタビライザーとは?

そもそもスタビライザーとはなにかというと、左右の車輪を結ぶ鉄製のパイプで、曲るときにしっかり感やしなやかさを出すためのもの。

セッティングが微妙だがオカルトが本領発揮できる部分

左右がバラバラに動くのではなくて、うまくリンクして動きを正確なものにしている。だからスタビライザーは訳すと「安定器」ということになる。

と、文字にすると簡単だけど、セッティングがじつに微妙で、オカルトが本領発揮できる部分でもある。スタビライザー用は数メーカーから出ているけど、そのほとんどがシールタイプ。

いいこと尽くしのスタビライザークリップ

今回紹介するGTKファクトリーのスタビライザークリップはシリコン製の本体で、クルマが変っても移設可能。それでいて価格も安いし、いいこと尽くめだ。

実際に装着!3分あれば完了!

早速装着してみることに。車の下に潜らないと付けられないのは難点だが、スタビライザーは手前にあるので苦労というほどではなし。3分ぐらいで付けられるはず。

内側にはアルミのシールが貼ってあって、さらにその真ん中にはなにやらボタン状の金属が。これが直下型ナノカーボンなんだろうか。ちなみに左右用がセットになっている。

スタビライザーに巻くだけ。結束バンドもセットに入っているのはありがたい。スタビライザーは車輪裏、サスペンションの下についているパイプ状のパーツで、見つけやすいと思う。

アッという間に完了。車輪からだいたい30cmぐらいのところに切れ目を下に向けて付けるだけ。ちなみに廉価グレードなどにはスタビライザーが付いていないこともあるので要注意。

その効果は?

効果は36時間後から発揮というのがGTKシリーズの特徴とはいえ、付けていきなり足回りが少々突っ張った感じに。それがだんだんと角が取れて、懐が深くなってきたというか、しっとりとしてきたのには驚く。もとがそれほどいいわけではないけど、曲るときの姿勢の安定性は確実に違う。

コスパも高い

さらにスタビライザークリップのおかげかわからないのだが、装着してからエンジンの調子が妙にいい。ネットで買うと3500円、しかも税込み価格というから大変お得だ。

最近のオカルトグッズはいろんな種類が登場しているので、試してみたい気持ちにかられるのが自分でも怖い。