ヒュンダイ ソナタのイメージキャラクターは微笑みの貴公子ぺ・ヨンジュ。べたべたすぎるキャスティングですが、大当たりしそうな感じ。 質感の向上著しいソナタの車内。走行性能進化にも自信があるらしくスピードメーターは240kmまで刻まれている。 韓国車のインテリアといえばペナンペナンでプラスチッキーな部分ばかりが目立ったが、新型ソナタにあってはそんな箇所はほとんど見あたらない。 ソナタのフロントシートはアメリカ市場を考えてのことかゆったりした作りとなっているのが特徴。座り心地も良い。 リアシートの広さに関しては国産車以上のモノを感じられる。このシート、実は可倒式でトランクスルーにもなる。 使い方に困るほど広大なトランクルーム。トランクリッドは荷物に干渉しないような作りになっている。 新型ソナタに搭載されるエンジンは新開発の2.4リッター直4エンジン。最高出力は164馬力、最大トルクは23.1kg-mとなる。 そしてヨン様。ソナタのTVCFにはこれでもかと言うほどヨン様が登場するので、ファンの皆様はお楽しみに。 ![]() |
![]() |
ぺ・ヨンジュンとソナタの強力タッグ誕生 『冬のソナタ』略して「冬ソナ」。そのストーリは知らなくても、チェ・ジウの声を女優の田中美里がやっていることを知らなくても、名前だけは知ってる人気ドラマ。この作品のおかげで韓流ブームが巻きおこったり、白いフォード・エクスプローラーがバカ売れしたりした。 アメリカではアコードやカムリのライバル さて、日本でヒュンダイと聞くと、例え韓国最大の自動車メーカーであっても、いまいちピンと来ない。が、それは日本だけの話であり、日本以外の地域ではかなり有名な会社。規模でみてもホンダや日産と激しくシェアを争っているのである。 マジメでお買得なセダン、それがソナタ ソナタ。この車の最大級のセールスポイントと言えばマジメでお買得なところである。
|
ソナタのカタログ情報

- 平成17年9月(2005年9月)〜平成21年11月(2009年11月)
- 新車時価格
- 209.0万円〜267.8万円
ソナタの在庫が現在0件あります
以下車両の保証内容詳細は画像をクリックした遷移先をご確認ください。