クルマ購入の費用

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クルマ購入にかかる費用と節約のポイント
いくらかかるの?安くできないの?

クルマ購入にかかる費用と節約のポイント

クルマを買おうかと迷った時に気になるのが、クルマにはいくらくらいのお金がかかるのかということ。既にクルマを持っている人の中にも、維持費を確認して、買い替えや売却を検討しようという人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、クルマを購入し、維持するために必要な費用と、節約ポイントをご紹介します。

POINT 1

クルマの購入には税金や手続き費用も必要

クルマに乗るには、大きく分けて以下の4種類の費用が必要です。

  1. クルマそのものにかかる費用
  2. クルマの購入にかかる税金
  3. 購入時の手続きにかかる費用
  4. クルマに乗り続けるためにかかる維持費

このうち、(1)〜(3)については購入時にのみ発生する費用で、費用としては車両本体代金の数十パーセント程度くらいが目安です。

  • 車両代金や購入店舗により大きく異なります。

1.クルマそのものにかかる費用 必須の費用
車両本体価格
オプション価格 10万~50万円程度が相場  
2.クルマの購入にかかる税金  
消費税 車両本体、オプション、その他サービス料の10%
環境性能割 車両・オプション代金の1~3%
環境性能が高いクルマについては免税措置も
3.購入時の手続きにかかる費用  
リサイクル預託金 2万円程度
  • 車種により差あり
納車費用 納車前の整備やクリーニング、また陸送・輸送にかかる費用
  • 販売店によって内容や料金に差あり、クルマをお店に取りに行けば不要な場合も
 
車庫証明代行費用 クルマの登録に必要な自動車保管場所証明書(車庫証明)の取得を代行する費用
販売店に依頼すると数千円~1万円程度
 
検査登録届出代行費用 クルマの陸運支局への登録、ナンバープレート・車検証の取得などを代行する費用
販売店に依頼すると数千円~1万円程度
 
希望ナンバープレート代 ナンバーを希望する際は5,000円程度必要  
預かり法定費用 車庫証明の交付や陸運支局での検査登録時に、関係官庁に納入する法定費用
販売店が代行する時に、あらかじめお客様より預かる
自分で手続きをする場合は、預け入れの必要はないが、同額を自分で支払う
  • 税金や後述の保険料等も一括で「預かり法定費用」と表示されることも
POINT 2

クルマに乗り続けるためにかかる維持費

クルマの維持には、税金や保険料の支払いや、メンテナンス費用が必要になります。
様々なタイミングで少しずつ支払っているため、既にクルマを持っている人でも「いくらくらい掛かっているのか分からない」「結構払っている気がする」など、必要な維持費を把握できていない人は多いものです。

クルマは長く付き合っていくもの。
それだけに維持費は月々でいくらくらいなのか、家計の負担にならないか確認しておきましょう。

あまりに負担が大きそうなら、車両代を抑えて一部を維持費のために残しておくなど、購入段階での節約が重要になってきます。

POINT 3

最も節約に効くのは「車両本体」費用を抑えること

色々な費用がかかるクルマの購入ですが、車両代金そのものを抑えることで、ぐっと節約することができます。
車両代金は購入にかかる費用の中でも最も大きく、また消費税額なども車両代金に比例して大きくなるからです。

たとえば、新車ではなく、未使用なのに「中古車」として売られている「登録済み未使用車(※)」を選ぶのも良いでしょう。3年落ちの中古車であれば、さらに価格はリーズナブルです。

  • 初度登録された車両で、かつ使用または運行に供されていない中古車

さらに、自分に本当に必要なクルマを見極めるだけで、余計なオプションや過剰な装備にお金を払わずに済みます。
「どうせ買うなら良いクルマを」と思うのは当然のことですが、購入後に「あまり使わないオプションや装備ばかりだった」と後悔したくないものです。

ガリバーでは、メーカーや車種に縛られない客観的な立場で、クルマ選びのお手伝いが可能です。実際の経験から、オプションや装備の良しあしをお伝えすることもできます。