ブルー系 インプレッサ(スバル)WRX STI スペックC 17インチタイヤ仕様車 CBA-GVB(10077197) の画像

ガリバーのカタログインプレッサWRX STI スペックC 17インチタイヤ仕様車のカタログ 平成24年7月(2012年7月)〜平成26年4月(2014年4月)の画像

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インプレッサのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
332.9万円
中古車相場
128.8万円〜458万円

インプレッサは、スバルの主力モデルだったレオーネの事実上の後継モデルとして1992年10月に登場した。車格としては、レガシィの下のポジションを受け持つコンパクトサイズのファミリーカーである。車名は英語で「金言」や「紋章」などの意味を持つimpresaからの造語。初代モデルは、サッシュレスドアを採用したスタイリッシュなハードトップセダンとマルチに使える5ドアのスポーツワゴンでスタートし、後に2ドアクーペのリトナを追加した。スバル伝統の水平対向4気筒エンジンを積み、駆動方式は前輪駆動のFFとフルタイム4WDを揃えている。4WDピュアスポーツセダンを掲げたWRXは空冷インタークーラーとターボで武装した2.0LのEJ 20型DOHCターボを積む。モデルチェンジのたびに軽快感のある走りに磨きがかけられ、上質なコンパクトファミリーカーへと成長した。2代目までは基本的に5ナンバーの小型車枠に収めていたが、2007年6月に登場した3代目のインプレッサの5ドアモデルから3ナンバー車になる。最新のインプレッサは、プラットフォームを一新した5代目だ。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

インプレッサの購入をお考えの方

  • 当社調べ2023年8月現在 創業からの累計販売台数

インプレッサのご売却をお考えの方

  • 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内の大手自動車買取事業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)