ゴールド・シルバー系 アトレーワゴン(ダイハツ)カスタムターボR HDDナビエディション TA-S330G(10029908) の画像

ガリバーのカタログアトレーワゴンカスタムターボR HDDナビエディションのカタログ 平成17年9月(2005年9月)〜平成18年4月(2006年4月)の画像

画像を選択すると拡大画像をご覧いただけます。

絞り込み

※カタログ画像は他グレード共通のものを利用していることがあります。

アトレーワゴンのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
159.3万円
中古車相場

軽商用車のハイゼットバンをベースに開発された乗用仕様が、ダイハツ アトレーワゴン。ボディはハイゼットバンと同じだが、フロントマスクにメッキグリルが装着される。車内の造りもハイゼットバンとは異なり、インパネ周辺の質感を高めた。居住性も異なる。特に後席は、ハイゼットバンは簡素な造りで足元空間も狭いが、アトレーワゴンになると座り心地にボリューム感が伴う。後席の取り付け位置を前後に180mm調節できるスライド機能も装着したので、後端に寄せると足元空間が広がって4名で乗車した時も快適だ。コンパクトに畳めば大容量の荷室になり、荷室の使い勝手はタントやウェイクを上まわる。なお先代アトレーワゴンは1999年に発売され、1998年に行われた軽自動車の規格改訂に合わせて、短いボンネットを備えたミニバン風のスタイルになった。広い荷室を備えながら運転感覚が自然で、外観もスマートになったから、それまでは設定のなかったワゴン仕様を設けている。2005年に発売された現行型は、この発展型に位置付けられる。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

アトレーワゴンの購入をお考えの方

  • 当社調べ2023年8月現在 創業からの累計販売台数

アトレーワゴンのご売却をお考えの方

  • 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内の大手自動車買取事業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)