『ミニキャブトラック』全車にハイマウントストップランプを標準装備
三菱は、軽商用車『ミニキャブトラック』、『ミニキャブバン』、軽乗用車『タウンボックス』を一部改良し、機能的な装備を充実させ12月19日から全国の系列販売会社より発売する。
主な改良内容としては、『ミニキャブトラック』全車にハイマウントストップランプを標準装備(「パネルバン」「特装車」を除く)するとともに、『ミニキャブトラック』の「パネルバン」にエアコン、パワーステアリングを標準装備した。また、『ミニキャブバン』では、「CL」グレードのオーディオをAM/FMラジオ&CDプレーヤーに変更した。
目標販売台数は、ミニキャブトラックが1,500台/月、ミニキャブバンが1,500台/月、タウンボックスが 300台/月。
メーカー希望小売価格(消費税込み)は、『ミニキャブトラック』が58.275万円〜110.88万円、『ミニキャブバン』が92.19万円〜138.6万円、『タウンボックス』が124.215万円〜166.11万円。
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タウンボックスのカタログ情報
- 現行モデル
- 平成27年3月(2015年3月)〜現在
- 新車時価格
- 160.9万円〜214.9万円
タウンボックスの在庫が現在2件あります
以下車両の保証内容詳細は画像をクリックした遷移先をご確認ください。