プリメーラワゴンの口コミ・クチコミ・評判・評価情報

Dear プリメーラワゴン 君は見ているだけで抱きしめたくなるほどに美しい。 君に乗っていると抱きしめられているように気持ちが良い。 今まで求めてきたものは道具としての車だった。 雨をしのぎ、高速に移動でき、荷物を運べればいい。 そう思ってきた。 だけど君をを見た瞬間ぼくは君（プリメーラワゴン）に恋をしたんだ。

2代目セレナからの乗り換えですが、剛性を落として軟弱になったセレナとは違い、接地感のある先代プリメーラを継承していると思います。そして居住性と乗り心地を上質に仕上げるためなのか少し大型化されていますね。 センターメーターは慣れが必要ですが、夜間の走行時にはメーターの光が目に入りにくいのでいいかもしれない。 燃費はチョイ乗りで6キロ、長距離で8～9キロ。 様々なシチュエーションで運転していてストレスの極めて少ない車です。 ただし後部席にいつも人が乗るのなら上質なセダンをおすすめします。そして足回りは比較的良いですが、構造の違うスポーツカーなどをイメージして走行してはいけません。一方ミニバンは・・・足を固めても高い重心がストレスにつながるでしょう。 よく売れている（らしい）他社のワゴンのようなミニバンは、発進時のアクセルのツキが俊敏で人を乗せている時に気を使い疲れました。プリーメーラはベンツのワゴンほど穏やかではありませんが、そういう他人への気配りも無意識でこなせる上質な走りができます。 ということで、スポーティーな（スポーツカーではない）味付けがされたプリメーラワゴンは使い勝手を含めて非常にお買い得なのです。

5年くらい前に中古車で購入したプリメーラワゴンは丸みを帯びたデザインの外観スタイルが気に入っています。走りがとてもよく、加速性と高速で走行中の安定性、エンジンのサウンドがよく周りの車を圧倒できます。山道や峠道でもぐいぐい登っていくところも気持ちが良いです。荷物もたくさん積むことができるのでアウトドア用品も楽々積み込むことができます。メーターはセンターメーターで大きくあまり見ないデザインなのも特別感があり見やすいところも好きです。見た目も良いし、実用性ある車なのでコストパフォーマンスのとても良い車だと言えます。さすがにハイオクでも9km/ｌちょっとしか走らないので少し残念な気もしますがほかに魅力的な部分が多いので目をつぶることができます。

新たな日産の先駆けになった車だけあってやはりデザインは圧倒的に素晴らしいです。登場から5年近くたった今でも斬新さを感じます!マニュアルで運転すると本当に車が変わり楽しいです!

走る曲がる止まる。 これが車の基本性能だとよく評論家からの発言に ありがちな言い方ですが、この車は基本が良いと思います。 その応用にあるものとして挙げるならナビに不満です。

ワゴン車の中で一番美しくて乗りやすい車だと思います。こんな滑らかなデザインのワゴンって世界中にもあまりないと思います。よくやった日産！

実は父の会社の社用車ですが、深い愛着を抱かせる車です。走行性能はとりたてて傑出した点はありませんが、運転していて何故か全く飽きません。恐らく、殆どの状況でストレスフリー（狭い路地を除く）にもかかわらず、運転している実感を与えてくれるフィーリングがあるからでしょう。車はスペックでは量れないことを教えてくれます。

CVTなので、エンジン音が非常に静か。ハンドルも楽に切れて、運転しやすいです。

CVTなので加速は悪いが燃費が良いので気に入っている。購入時は街乗り9.1km/リットル、長距離11.0km/リットルであったが、「アルファーマグ」という磁気を利用した燃費削減装置を付けたら、街乗り12.0km/リットル、長距離15.0km/リットルと驚異的な結果が得られた。 満タンで約500km走っていたのが、今は約650km走行が可能となった。

それまで乗っていたプリメーラのセダンからワゴンに乗り換えた。庶民的な車だなぁ思っていましたが、モデルチェンジしてぐっと高級感がでました。えっへん。

プリメーラワゴンはステーションワゴンですが、いじるととてもかっこいい♪ フルエアロ・マフラー・ルーフレール・スポイラ-・アルミ等など付けてみては？特にシルバー！！

プリンス系ではなかなか選択に悩んでしまいますが、買ってみて乗ってみて、満足度は向上して行くという感じ。ちょっと変わったスタイルも慣れてくれば丁度よくなってきます。

20ＧＶエディションということもあって、少し固めので、路面によってショックが敏感。その分高速でのハンドリングは、気持ちいい。低速走行より、高速走行の方が快適。

CVTだから、出足は悪い。ただし加速すると気がついた時は速い。燃費は市街地で6～7キロくらい。 レギュラーガソリンでは、全く走らない。 でも、飽きのこないデザインで気にいっています。

再生日産を象徴する車。使い勝手が良く、飽きずに乗れると思います。

街乗りからドライブまでこの1台でOK。競合する車が多いのでコイツ決めるのに迷いましたが、コストパフォーマンスが高いことが決めてになりました。大きな特徴は無いけど壊れにくい車なので初めて買う人にはいいかも。

スタイルは申し分ないWHP11です。完成度の高かったP10プリメーラからスタイル重視のP11が生まれ、そしてそのワゴンが誕生したわけで、走行性、インテリアなどユーロなテイストがあふれるいい車だと思います。

エアロパーツ等が付いているのでホイルを替えただけで、外観はかっこよくなる。ミッションが『パイパーCVT-Ｍ6』だったのでこれに決めました。

中古で購入したときは燃費もよかったが走行が10万Kmをこえてから燃費悪くなったきがする。CVTの為変速ショックがないは大変よい。走行に関しては、出足がものすごく悪い。もたつくかんじがある。