プントの口コミ・クチコミ・評判・評価情報

外車に乗るプレミア感は薄いものの、使い込んでわかる良さを感じる車です。使い勝手もよく下手なミニバンよりも実用的です。実際国産のミニバンよりも楽器やMTBを積むことができます。キビキビした走りを楽しみながら普段のシーンでもゆったりと楽しめる希有な車です。一人で乗っても家族で乗ってもおすすめです。

広い道路を運転することもありますが、ほとんどの日は狭い道路を走らなければならないため、あまり大きな車には乗りたいと思っていませんでした。イタリア製のプントは、コンパクトな作りになっていて、狭い道路でも安心できる車種だと思ったため、購入することにしました。大きな車を運転していた頃と違って、プントであれば道路でイライラすることもありません。口コミで、プントの燃費に関する評価も見ていました。1年くらいプントに乗ってみましたが、確かに燃費が良い車種だと感じています。また、コンパクトな車は、運転があまり得意でない人にも向いています。どのような道路を運転する時でも、プントのようなサイズの車なら快適になるのです。

とにかく、走りが良いです。外観も、見事なデザインです。コンパクトで、大人４人がゆったり乗れます。 １０年前の車とは思えない、綺麗さ。

まず街中ですれ違う事は無いです車です♪ なによりまず目立ちます、町を走ってると振り向かれる 個性的なイタリア車で国産では味わう事の出来ない個性をもっています♪気分はイタリアン

見た目、排気量からは理解のできない味わいのある車。コーナーリングマシーン。

どちらかというと個性的なものが好きな方なので、自動車もありきたりのものではなくて、駐車場などに停めていても目を引くようなものをと思ってプントに決めました。ボディーのイタリアンカラーも美しいし、インテリアもいいなと思っています。形がおしゃれでやっぱり外国車は違う感じです。ファッション的にもイタリアは好きなので、そういった意味でも私には合っています。インテリアの感じやフロント回りがやっぱりイタリア車だと感じて満足です。シートの座り心地もなかなか良いと思います。仕事が休みの時に実家まで初めて高速で帰ったのですが、高速での走りも心地よくて楽しかったのを覚えています。実家に来ていた親戚も、おしゃれでかわいいと褒めてくれました。

フィアット プントは外観がスタイリッシュなクルマだと思います。
シルエットが美しく、速そうで、本当に絵になりますね。
車体の色も単に派手なだけではなくて、高級感が感じられます。
また、内装のデザインもセンスが抜きん出ていると思います。
基本的に遠出をしない、街乗り向けのクルマではないでしょうか。
見た目的には問題がありませんが、プントのエンジン性能はあまり期待できません。
トルクが無く、エンジンレスポンスも良くないです。
アクセルペダルの踏み方の強弱を変えても、加速に変化は見られません。
そういった点を熟知したうえで、購入されたほうがよいかもしれないですね。
プントの新車は230万円、中古車は15万円から120万円くらいです。
比較的買いやすい値段の外車ではないでしょうか。

フィアット プントは内外装のデザインが美しいクルマですね。
日本車で例えると日産マーチくらいの車格にありますが、ヨーロッパのクルマらしい風格や個性を持っていると感じます。
エンジンが小さいのに、高速走行でもまるで問題がない、という点が素晴らしいです。
クルマ好きの方も虜にする要素を十分に持っている一台だと思います。
また、日本車には見られない特有の色味が素敵ですね。
派手なだけのカラーリングではなくて、車体の色に深みがあるように感じられますし。
プントはどの角度から見ても、とにかくルックスが良いと思うのです。
シンプルでなおかつ愛嬌があるデザインは、街中で走っていても目立ちます。
ファミリー層や女性、シニア層までさまざまな方に受け入れやすいクルマではないでしょうか。

以前、二代目フィアット・プントを所有していました。フィアットの車種の中ではドル箱的存在でしたが、日本国内ではあまり見掛けず、マイナーな車が好きな自分はその点をむしろメリットに感じました。プントの一番の魅力は、イタリア車らしい洒落たエクステリア・デザインで、国産車ともドイツ車とも異なる、独特なムードが気に入っていました。パワートレインは、1.2LのNAエンジンとCVTの組み合わせで、出力は80馬力と平凡でしたが、これが意外にも良く走りました。エンジンが数値以上に元気で、かつスバル製のCVTが実にいい仕事をしていました。2代目プントは、派手なセールスポイントこそなかったものの、なかなか完成度の高い車種でした。

乗れば乗るほど、好きになっていきます。

２００１年ホンダＣＲ-Ｖよりの乗り換えです。住んでいる土地柄コンパクトカーが欲しくて国産のコンパクトはイヤでしたので気分だけでもイタ車が欲しくなりました。

その後のコンパクトカーデザインに多大な影響を与えたと思われる秀逸なデザイン。高回転まで良く回るエンジン。理屈抜きの楽しさ。 もっと評価されてもいいモデルです。