新車と中古車どっちがお得?その3~メリットとデメリットを徹底比較!~

0120-22-1616 中古車探しも無料査定も、まずは相談!

3 どっちにしよう?! ~メリットとデメリットを徹底比較!~

新車と中古車、どちらを買おうか
悩んでいる方必見!
両方の「価格」「保証と修理代」について
比較し勝敗を決めました。
プロの視点から、結局どちらのコスパが
良いのかさまざまな項目でまとめています。

06.価格

初心者N

「正直、一番気になるのはお値段なのですが…」

大岡氏

「それはもう、中古車の強みです!たとえば、予算が200万円だとコンパクトミニバンのガソリン車あたりが候補となります。
しかし、中古車だと3年落ちくらいで高年式、それもひとクラス上の日産セレナなどをターゲットにできます。さらに5年落ちまでを対象とすると、高級ミニバンのトヨタ アルファードまで手に入れることもできるのです。
憧れていたクルマや乗ってみたかったクルマなど、同じ予算でも条件次第で選べる幅が大きく広がることが、新車にはない中古車の魅力でしょう。」

初心者N

「掘り出し物もあるんですよね!」

大岡氏

「そうです。いいクルマなのに中古車だと激安というものも存在します。中古車マーケットで人気のないクルマは、価格が大幅に下がることがあるのです。
不人気車ということになりますが、クルマのパフォーマンスとしては抜群。そんな新車では300万円以上するようなクルマが、わずか1年落ちで新車価格より100万円以上安いなんてこともあります。こういった掘り出し物を探すのも中古車の面白さです。」

初心者N

「今回は中古車の勝ち!」

大岡氏

「はい。Nさんみたいにクルマに詳しくない人は、詳しい人と一緒に探すのをおすすめします。
詳しい人は自分の乗るクルマじゃなくても探すのが好きなハズです。そういう友人か営業マンを見つけてみてくださいね。」

価格は中古車

ガリバー編集部からのワンポイント

中古車なら同じ予算内でグレードを上げることもできますが、同じグレードで購入価格を抑えることも可能です。車検毎にクルマを乗り換える人もおり、中古車市場には販売から3年以内の新しいモデルのクルマも数多く存在しますので、同じグレードのクルマを買うのに予算を抑えたいなら中古車がおすすめです。

とくにガリバーは全国に店舗があり、年式の新しいクルマの取り揃えも多く存在します。

ガリバーでは購入予算と欲しいクルマの状態を指定いただければ、専門家が在庫から条件に合うクルマや掘り出し物を探しますので、予算を抑えたい人はぜひ一度お問い合わせ下さい。

07.保証&修理代は?

初心者N

「中古車を買う場合、やっぱり壊れやすいかどうか心配です。安く買っても、修理代が高くついたら結局は損なんじゃないかなぁと…」

大岡氏

「実は、新車だから特別壊れにくいってことはないんですよ。事故をすればもちろんですが、走り方やメンテナンス次第では新車でもすぐに不調になることもありますし、そうでなくとも工業製品は常に故障のリスクはありますからね。

とはいえ、最近の国産車なら、大体走行距離が10万kmまでは大きな故障なく乗れるケースが多いです。走行距離が10万kmになるとエンジン回りの交換が必要になりますので、ここまでは大きな部品交換もなく乗れる可能性が高い。

同様に、中古車も走行距離が10万kmの大台に乗るまでは、そこまで大きな故障もなく乗れるでしょう。もちろん、中古車はメンテナンス具合や前のオーナーの乗り方次第では消耗している可能性があるので、早めに故障するリスクもあります。クルマの状況や前のオーナーについては、販売店に状態をしっかりとヒアリングするのをおすすめします。

また、中古車は傷や汚れなどの使用感を感じるのは否めません。ただし最近は、傷の補修や徹底した室内の清掃、消毒をしている販売店も多いので、よほど古い車種でなければ、このあたりもそんなにお金はかからないと思いますよ。

まとめると、故障のしやすさや修理代自体に、新車も中古車も大差はありません。実は新車と中古車で差がつくのは、故障のしやすさよりも保証になります。」

初心者N

「どういうことですか?」

大岡氏

「まず、新車の保証期間が長いこと。一般的に、新車保証期間は3年間または6万キロとなっていて、オイルなどの消耗品、自分で壊した場合などを除き、無料で修理・対応してくれます。
さらに、エンジンやミッションなどの主要部品は、5年10万キロ保証などがあります。有料で保証期間を伸ばすことができるサービスも多くのメーカーが独自に設定しています。
こういった仕組みがあるため、新車でクルマを買うと3年間は法定点検以外、ほとんど修理代を支払うことがないのです。」

初心者N

「中古車の保証はどうなんですか?」

大岡氏

「まず、中古車でも新車登録から3年以内のクルマなら、ディーラーの新車保証が継続されるケースが多いです。継続できないのは、事故車やあまりに改造されているクルマですね。新車保証を受けたい場合は、メーカーに問い合わせれば対応してもらえます。

ただし、1年落ちのクルマなら新車保証が受けられるのは2年になりますし、3年落ちのクルマは新車保証を受けられません。3年以上経過しているクルマの場合は、販売店独自に保障をつけてくれるお店が多いので、必ず保証を付けてもらうと良いでしょう。

ただし、保証内容は販売店により千差万別なので、しっかり内容を確認することが重要です。当然、手厚い保障ならその分価格が高くなるケースも多いです。」

初心者N

「最初の3年は大きいのでやっぱりここは新車の勝ち、ですね」

大岡氏

「そうですね。ただ、新車であろうと中古車であろうと、乱暴な運転や、定期的メンテナンスをしないなどはNGです。」

保証&修理代は新車

ガリバー編集部からのワンポイント

新車に近い保証を受けながら購入予算を抑えるなら、走行距離が少ない3年落ち以内の中古車を探せば、新車に近い保証を受けながら長く乗れる可能性が高いです。ただし、色などのカスタマイズが出来るわけでないので、外観や内装にこだわりがある場合は保証面はやはり新車の方が良いでしょう。

保証面に関して、ガリバーは最長10年間(国産車)の保証をしています。新車の無料保証と違い有償にはなりますが、期限内の修理回数に制限はなく、エンジンやエアコンなど修理に高額な料金がかかる故障にも対応しています

  • 期間内の修理回数に制限はありませんが、10年保証の場合は、車両本体価格までと、累積上限金額が設定されています。また、納車日から1年を経過した後は、1回の保証適用の際、免責金が毎回10,000円(税込)かかります。詳しくは店舗スタッフまでお問い合わせください。

08.初心者の方には中古車がおすすめ

初心者N

「どちらにもメリット・デメリットがあるのはわかりました。新車か中古車、どちらを買うのがお得ですか?」

大岡氏

「それは、選択するクルマによって異なります。ただ、私は中古車をおすすめします。
新車だと、予算の中で選ぶことができる車種はわずかです。しかし中古車は、年式や走行距離など、さまざまな要素で価格が異なります。
新車と同じ予算で、1クラス以上良いクルマが買えますし、憧れのクルマに手が届く場合もあります。良いクルマに出会えたのであれば、満足感は中古車の方が高いのではないでしょうか。」

初心者N

「ゼロから自分でこだわりの仕様にしたいのであれば、新車購入の方が向いているでしょうね。」

大岡氏

「どちらを選ぶにせよ、購入時にはしっかりと情報収集をし、納得の一台を選んでいただきたいです。」

09.総論&比較一覧表

新車新品が買え、装備や色など好きなように選べる。ただし、決まった予算の中では、選択肢が少ない。また、短いスパンで乗り換え続けられる経済的体力があるのなら、購入後の修理代など、想定外な出費を抑えられる可能性が高い。ただし、不人気車を買ってしまうと、短期での売却時にリセールバリューが極端に安くなる点には要注意。

中古車同じくらいの予算で、新車よりハイクラスの車に乗れる、掘り出し物がある、たくさんの選択肢のなかから選べる。ただし、販売店で保証や支払いプランなど差が大きいのでお店選びには要注意。

項目 新車 中古車 判定
1.こだわりたいなら 引き分け
2.選択肢の豊富さ × 中古車
3.エコカー減税 × 新車
4.業界の悪いクセ 引き分け
5.リセールバリュー 新車
6.価格 中古車
7.保証&修理代 新車

ガリバー編集部のまとめ

新車を買うにしても中古車を買うにしても、それぞれ市場にどんなクルマがあって、いくらくらいで買えるのか確認しておくのをおすすめします。新車なら細かいオプションやボディの色まで指定できますし、保証やリセールバリューを考えると新車の方が優れていますが、希望する条件で程度の良い中古車が市場にあれば、より早くより費用を抑えて購入できます。

とくにディーラーに行く前に、中古なら欲しい車種がいくらで買えるのか確認しておいて損はありません。中古市場の相場を確認しておき、ディーラーに行って欲しいグレードやオプションで見積をもらって、納得いかなければ中古相場の話をディーラーに出して値段交渉をすることもできますし、交渉がうまく行かなければ中古の購入を検討すれば良いでしょう。

ガリバーでは車種やボディタイプ、走行距離、年式、オプションを指定して在庫を探すサービスがありますので、希望条件にマッチするクルマや条件に近くて程度の良いクルマなど、豊富な在庫からお客様にピッタリなクルマを複数紹介できますので、ぜひ一度お問い合わせ下さい。

クルマ評論家 CORISM代表 大岡智彦 氏
CORISM編集長。自動車専門誌の編集長を経験後、ウェブの世界へ。新車&中古車購入テクニックから、試乗レポートが得意技。さらに、ドレスアップ関連まで幅広くこなす。最近では、ゴルフにハマルがスコアより道具。中古ゴルフショップ巡りが趣味。日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員。
初心者 N
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