オーリス(トヨタ)150X Cパッケージ DBA-NZE181H(10088326) の画像

ガリバーのカタログオーリス150X Cパッケージのカタログ 平成26年4月(2014年4月)〜平成27年4月(2015年4月)の画像

画像を選択すると拡大画像をご覧いただけます。

絞り込み

※カタログ画像は他グレード共通のものを利用していることがあります。

オーリスのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
175.9万円
中古車相場
78.9万円〜183.6万円

初代トヨタ オーリスは、フォルクスワーゲン ゴルフなどの欧州Cセグメント車に対抗するために開発され2006年10月に登場した。エンジンは、1.5Lと1.8Lが用意されCVTの組み合わせとなり、それぞれに4WDも用意された。また、1.8Lエンジンに6MTを組み合わせたスポーティグレードRSもあった。2代目オーリスは、2012年8月に登場。トヨタのデザインテーマでもあるキーンルックが採用され、シャープ感のあるスポーティなデザインとなった。搭載されたエンジンは、当初1.5Lと1.8LにCVTを組み合わせたものと、1.8Lと6MTを組み合わせたスポーティグレードRSが用意された。その後、2015年のマイナーチェンジで、1.2L直4のダウンサイジングターボが搭載され、19.4km/Lという低燃費を誇ったが、ハイオク仕様のエンジンで、さらに車両価格が高価だったため販売台数は不調に終わる。そこで、トヨタは2016年4月に欧州で発売済みの1.8Lハイブリッド車を投入。30.4km/Lという低燃費が評価され、発売直後はイッキに販売台数を伸ばした。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

オーリスの購入をお考えの方

  • 当社調べ2024年4月現在 創業からの累計販売台数

オーリスのご売却をお考えの方