アテンザセダン(マツダ)20S DBA-GJEFP(10079980) の画像

ガリバーのカタログアテンザセダン20Sのカタログ 平成24年11月(2012年11月)〜平成25年11月(2013年11月)の画像

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アテンザセダンのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
250万円
中古車相場
18.8万円〜226.8万円

マツダ アテンザセダンは、マツダのフラッグシップモデルとなる車種だ。カペラやクロノスなどのミドルセダンを受け継ぐモデルとして初代モデルが2002年に発売された。2012年に発売した現行モデルは3代目で、SKYACTIV技術と新デザインテーマの「魂動(こどう) -Soul of Motion」を採用したフラッグシップモデルとして開発された。SKYACTIV技術を全面的に採用したのはCX-5に次いで2車種めである。現行アテンザセダンはワゴンよりも全長が長く、普通のクルマでは考えられないような作りとなっている。これはワゴンサイズで開発を進めたものの、中国市場から後席重視のクルマ作りを求められ、急遽後部を延長したためだ。エンジンはいずれもSKYACTIVでガソリンは2.0Lと2.5L、ディーゼルターボは2.2Lが搭載され、SKYACTIVのATと組み合わされる。2008年にデビューした先代モデルは2代目で、セダンのほか、5ドアハッチバックのスポーツ、ステーションワゴンと3種類のボディが設定。アテンザセダンに搭載されていたエンジンは、2.0Lと2.5Lの2タイプが用意されていた。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

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