本日もガリバー1号静岡清水のブログを
ご覧いただきありがとうございます!!
「車の寿命を縮める
無意識にやりがちなNG行為5選特集〜!!!」
消耗品の多いクルマには、運転・維持するうえで
やってはいけないNG行為があります!!!
1度や2度ならまだしも、
何度も行っていると
愛車の寿命を縮めてしまう可能性のある
NG行為を5つ紹介していきますね!
1,タイヤ止めにタイヤを接触させて駐車する
駐車場のタイヤ止めに、
クルマのタイヤを接触させた状態で
駐車をする行為は車の寿命を縮めてしまう。
足回りの部品に力がかかった状態で
クルマを駐車することになり、
部品は変形した状態のままになってしまいます。
一時的なものなら問題はありませんが
長期間部品が変形したままだと、
劣化が早まってしまいます。
駐車の際タイヤ止めにタイヤが当たったら、
ほんの少しだけ位置を戻すだけで
変形を防ぐことができるのです!!
2,サイドブレーキを掛けずPレンジで停める
AT車でシフトをP(パーキング)レンジに入れると、
内部のギアが金属の爪によって動かなくなる
仕組みになっていて、
タイヤが固定されます。
そのため、
シフトポジションをPにしただけで、
クルマを駐車する方がいます。
しかし、
その際にサイドブレーキを掛けていないと、
クルマがなんらかの理由で動いた場合に、
爪が外れにくくなることがあります。
駐車は、サイドブレーキで車を確実に止めてから
Pレンジに入れるというやり方が理想です!!!!
3,止まったままステアリングを回す
停車状態でステアリング(ハンドル)
を回すこと(据え切り)はクルマの足まわりに
意外なダメージを与えています!!!
狭い駐車場などで切り替えを
長期間乗らずに置かれたクルマは、
バッテリー上がりや
エンジンのオイル下がり
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本日も安全運転で過ごしましょう!
皆様が素敵なカーライフを
送れるように
サポートさせていただきます。
皆様のご来店を
こころよりお待ちしております。
また1号静岡清水店では、
高価買取強化中でございます!!
是非ご来店くださいませ!!
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