ガリバー1号清水町店です!!
いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます!!
本日は、バッテリーが上がってしまう原因と対処法をご紹介します!!
【バッテリーが上がってしまう原因】
1 ライトの消し忘れ
エンジンは止まっている状況で、ライトの点灯に使われるのはバッテリーの電気です
その状態で長時間放置してしまうと、いずれバッテリーに蓄えられている電気がなくなってしまいます。
2 半ドアのまま
半ドアの状態が続くと、室内灯が点灯し続けます。これが、バッテリーが上がる原因となります。
3 停止時にエアコンを使いすぎた
車種によっては、エンジンがかかっていなくてもエアコンの使用が可能です。
ただ、長時間使い続けると、バッテリーが上がる原因になりかねません。
4 運転頻度が少なかった
通常、車は走行中に充電が行われます。しかし車に乗る機会が極端に少ない場合、自己放電でバッテリーが
上がってしまう可能性があります。
5 バッテリーが寿命を迎えた〔平均2~3年〕
寿命を迎えたバッテリーは電気を蓄えられなくなってしまいます
このような場合速やかに交換しないと、バッテリー上がりの原因になります。
【バッテリーが上がってしまった時の対処法】
ジャンプスターターを使う方法とバッテリーが上がってしまった車と通常の車をケーブルで繋ぐ方法があります!
【ジャンプスターターの内容です】
【付属のケーブルを差し込み口に繋ぎます】
【ボンネットを上げてプラスのケーブルとマイナスのケーブルにそれぞれ繋ぎます】
【実際に繋ぐとこのような感じになります】
2【バッテリーが上がってしまった車と通常の車をケーブルで繋ぐ方法です】
【バッテリーが上がってしまった車にプラスとマイナスのケーブルを繋ぎます】
【通常の車にも同じようにケーブルを繋ぎます】
【ケーブルを繋ぐときは、車を向かい合わせにします】
【ケーブルを繋いだ後、バッテリーが上がってしまった車がエンジンがかかれば完了です!!】
バッテリーが上がってしまった時は慌ててしまうかもしれませんが、自分で対処することができます!!
未然にバッテリーが上がりを防ぐ方法もありますのでぜひ、お試しください!!
コメントを書く