こんにちは!ガリバー青森観光通り店のスタッフ、白崎です!
最近は晴れの日が続いて気持ちがいいですね!春が待ち遠しいです!
春といえば、新しい生活、引っ越しを控えている方も多いかもしれません!
今回は、他県への引っ越しに欠かせない、ナンバープレート変更の豆知識についてお伝えします!
引っ越しても、ナンバープレートを変更しなくていい場合と、しなければいけない場合があります。
ナンバープレートを変更しなければならないのは、管轄の陸運局が変わった場合です。
そのため、自分が新しく住む地域が、どの陸運局の管轄になるのかを調べておきましょう!
ナンバープレートを変更する方法をご紹介します!
まずは陸運局に4つの書類を持って行きましょう。
1、車庫証明書
2、住民票
3、印鑑
4、車検証
陸運局は平日しか受け付けてくれないので、注意してください。
車庫証明書は、引っ越したあとに改めて取得しなければいけないものです。
クルマの引っ越しも手間がかかりますね・・・。
ナンバープレートの中には、絵柄が入っているものもあります。
富士山などのご当地ナンバーで走っているクルマを見かけたこと、テレビで見たことはありませんか?
最近では、2020年東京オリンピックのナンバープレートもありますね!
僕も通勤中や休日に市内で軽自動車なのに白いナンバーをつけてるクルマがあって調べたらラグビーワールドカップの記念ナンバーとかなんとか。
黄色いナンバーより白いナンバーのほうがみなさん好みなんでしょうね。
とても多くの方が白色ナンバーに変更されてるように思えます。
また弘前市ではご当地ナンバーの公募を行ってまして先日、最優秀作品が決まりました。
作品名は「弘前城・桜色のお堀と岩木山」とのこと。
インターネットで検索すると画像が出てくるので見てください!
引っ越しのタイミングで、図柄ナンバーに変更することもできます。
ただ、図柄入りのナンバーは購入する必要があり、普通のナンバープレート変更よりも手間がかかってしまいます。
いかがでしたか?
引っ越しの際には、クルマのナンバープレートの変更もお忘れなく!
ちなみに、管轄する陸運局が変わっても、ナンバーをそのままにしておくと、法律違反になるので気をつけてください!
ナンバープレートを変更したら、自動車保険の更新も忘れないようにしてください。
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