ゴルフカブリオレ(フォルクスワーゲン)のユーザー口コミ・評判・評価
ゴルフカブリオレのユーザーによる口コミ・評価を外装デザイン、内装デザイン、乗り心地、燃費、価格の5項目を採点し、総合点を算出しました。
ユーザーによる口コミは、実際に乗ってみたリアルな内容となっています。良いところ、悪いところもクルマ選びの参考にしてみてください。
- #個性重視
- 外装デザイン
- 4.8
- 内装
デザイン - 4.4
- 乗り心地
- 4.4
- 燃費
- 3.6
- 価格
- 4.0
中古車の相場価格は令和6年10月時点のものです。変動することがあります。また、画像はイメージになります。表示されている中古車車両本体価格帯は、当社および他社で販売していた当該車種の全てのグレード、年式を含み、その価格の最低価格と最高価格を表示しております。
5件の口コミがあります。
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走りやすいタイヤのゴルフカブリオレ
ゴルフカブリオレは、日常のドライブで使用するのに向いています。ドイツ製の車には、魅力的な性能を誇るものが多いですが、ゴルフカブリオレの性能も優れています。特に、良質なタイヤが使われていることで、運転している時の揺れが抑えられているのが特徴です。趣味のドライブで、遠方まで車を走らせることが多いのですが、ゴルフカブリオレに乗っていると、疲れを感じることなく目的地まで到着することができます。
しっかりとしたタイヤなので、乗り心地が申し分ありません。車を購入する際は、乗り心地を重視して決めるようにしているのですが、ゴルフカブリオレは買って正解だったと思います。タイヤの減りも遅いので、メンテナンスも楽なのです。
外装デザイン | 内装デザイン | 乗り心地 | 燃費 | 価格 |
---|---|---|---|---|
5 | 5 | 5 | 4 | 5 |
ゴルフカブリオレのドライブ
結婚のお祝いに自動車を買ってもらうことになっていたので、おじいちゃんにお願いしてゴルフのカブリオレを購入しました。中古だったのがちょっと残念ではありましたが、彼に相談するとどうしてもカブリオレがいいと言うので、お祝いでいただいたお金で買える範囲のものを探して購入。やっぱりゴルフっていいなと思うのですが、カブリオレは、もちろんオープンで走っていると、みんなに注目されてるような感じがして背筋が伸びます。クローズでもやっぱりひと味違ってる感はあって、正直自慢です。買った後に彼と一緒におじいちゃんに店に行ったら、おじいちゃんとおばあちゃんが乗りたいと言うので4人でランチに行きました。良い思い出ができてお返しがちょっとできたかもです。
外装デザイン | 内装デザイン | 乗り心地 | 燃費 | 価格 |
---|---|---|---|---|
5 | 5 | 5 | 4 | 4 |
異次元の空間を体験させてくれるオープンカー
オープンカーに乗った経験がなかったので、今回、清水の舞台から飛び降りるような気持ちでゴルフ カブリオレを購入してみました。やっぱり、人生が変わりますね。頬に当たる風がきもちいいこと、この上無しです。幌の開閉も自動ですし、真冬を除けば年中オープンにして乗れます。スマートなボディラインと赤のボディカラーのバランスが絶妙で、見る度にうっとりしています。インテリアは、ドイツ車らしく堅実な仕様になっています。パワーステアリング装備なのでハンドリング操作が抜群です。燃費も、街乗りで7~8キロ、遠出で10~11キロと気になるほどではありません。高速を走る時の安定感は半端なく、異次元の空間を体験させてくれます。とにかく、乗り心地が最高の車です!
外装デザイン | 内装デザイン | 乗り心地 | 燃費 | 価格 |
---|---|---|---|---|
5 | 5 | 5 | 4 | 4 |
ゴルフカブリオレの中古は運転しやすさが魅力です
5ヶ月前に、中古の車を売っているお店に行き、フォルクスワーゲンのゴルフカブリオレを購入しました。ドイツ製の車は、品質の良いものばかりなので、中古でも問題はないと感じました。ゴルフカブリオレは、中古でも安心できるという口コミの評価がありました。運転席に座ってみても、快適に運転することができると感じられました。運転のしやすさという点でも、ゴルフカブリオレは魅力があります。ゴルフカブリオレを買ってから5ヶ月が経過するわけですが、燃費も全く悪くなっていません。給油をするのも楽ですし、メンテナンスにも苦労しないです。自宅の近くを走る時でも、加速に手間取らないゴルフカブリオレであれば、目的地まで快適に走れます。
外装デザイン | 内装デザイン | 乗り心地 | 燃費 | 価格 |
---|---|---|---|---|
5 | 4 | 4 | 3 | 4 |
古き良き時代の車
国産車(主に、RE車)、ゴルフIVを所有してました。 一言で表現したら、”古き良き時代の車”につきます。デザイン(現在は、○が多い。これは、□)、インパネ回りも□。1800ccあっても今の軽自動車には敵わない、でも車に乗っていると思えます。何か免許取立てのに、バイトしてやっと手に入れた、初めての自家用車のハンドルを握ったときのドキドキが感じます。 又、細かい造りもドイツ車らしくきっちり作りこまれたいます。シートの硬さも適度、とにかくシンプルです。 これから先、つきあうの大変かも知れませんが大事にしていきたい車です。
外装デザイン | 内装デザイン | 乗り心地 | 燃費 | 価格 |
---|---|---|---|---|
4 | 3 | 3 | 3 | 3 |