ブルーバードシルフィの口コミ・クチコミ・評判・評価情報

最新の装備が揃っている。やや小型のセダンで洒落ている。しかし教習車に使われているのを見ると萎えるね。

1993年式SSSから乗り換える。4代目。購買時、アクセラ2,0L、カローラXを同時試乗。一言で感想を言うなら進化したブルーバードが適当か。走りのフィーリング、操作機器の位置、エンジン音まで変わらない。しかし内装も含め高く進化している。内装は上の2車種やアリオンよりもいい。乗り心地ははるかにいい。走り、フィーリングはどれもよく運転時間が少なく判断不可。ブルーバードユーザーならこれに乗り換えても問題のない出来ばえだと個人的に思える。あまり売れていないのが正直不思議である。

中古のブルーバードシルフィを購入いたしました。
見た目は高級感がありますが、それでいて落ち着いたデザインが気に入っています。燃費のほうは思ったより悪くないと思います。高速道路では、スイスイと走ることができます。
車体が大きすぎないので、女性でも扱いやすい車ですね。ハンドルも持ちやすく、日常生活のなかでも使いやすいです。視界が良いので、運転しやすいと思います。
荷物を入れるところは、そこまで大きくないですが、普段のドライブに使うくらいならば全然問題ないです。内装も落ち着きがあって快適ですね。家族にも評判がいいです。メーターなどの計器類も見やすくて、運転がしやすいですね。全体的に扱いやすくてとてもいい車だと思います。

21歳ですが、親が買ったので毎日乗っています。若い人が乗っているのを見たことがないけど、若い人が乗ってもいいと思う。

いまどきの車はどれも若者向けで、いまひとつ気に入った車がなく、結局パルサーセダンを10年以上乗り続けていました。不具合も増え、なじみの営業マンから70周年記念車を勧められたこともあり、以前から唯一気になっていたブルーバード・シルフィに乗り換えました。

やっぱりセダンが乗りやすくていいですね。嫌われない程度の高級感が少しだけあります。

日産のブルーバードシルフィーは、同じ日産のティアナの弟？妹分かな、に位置する車ですが。そのお姉さんティアナに劣ることなく、日本車のおもてなし的な雰囲気が漂う車です。まず、乗り込んだ瞬間、上質かつセンスの良い室内に関心しますし、また、走り出しても、その静粛性は高級車にも劣らず十分なレベルが保たれてると思います。
特に関心するのは後席の居住性です。これだけ小さい車ですので、後席の居住性は期待できないかと思ってましたが、なんと大人の男性が二人乗っても十分くつろげるスペースが確保されてます。つまり助手席含めて、大人4名位は十分普通に乗れる車になってます。また、燃費もコンスタントに15km/リッター位はいきますし、当然レギュラーガソリンですのでエコかつ高級なおすすめの車です。

高速運転時の音・振動と内装の安っぽさを除けばまぁ標準以上でしょうか。すれ違うシルフィ～ユーザーはみんな年配の方。20代の私だと「親のクルマ」に思われていそうです（笑）カローラよりはましでビスタには負ける こんな感じです。