シボレーコルベットの口コミ・クチコミ・評判・評価情報

車幅をつかむのは時間の問題で、速さや本当のパワーを引き出すのは、生命保険に入ってからのほうが良い。サスペンションもスポーツモードに入れていると、硬いが心配なく、ツーリングモードだと少しのわだちや、路面の凹凸でアンダーガードをガリッとすります。高速道路に乗らない限りは、２０００回転以上回すのは無理！一速や二速で３０００回転まで一般道で引っ張ろうものなら、メーターを見る暇もなく、道路を凝視してないと何が起こるかわかりません、あまりに数秒で１００キロを軽く超えるので。燃費はまだきっちりとは計れてませんが、非常に良いと思います。国産の４ＷＤよりも良いです。一般道を走るときは、普通に走る分には、７００〜１２００回転で７０キロ〜８０キロで流せます。自分だけの空間、自分のオフィスとして購入したので、とても満足です。

大排気量のメリットをいかして、加給器、ニトロ搭載で６００ＰＳ

多少、妙な振動がある。それ以外はザ・コルベット

スタイリング、走行性能ともパーフェクトに近い１台！

完成された車です。完璧です。

キーを捻った瞬間ノーマルコルベットとはあきらかに違うエンジン音！そうロータスヘッドを持つＺＲ-1はアメリカ車伝統であるＯＨＶ独特のデロデロ音を発するのではなく、ツインカムの少し甲高い音色を奏でます。アメリカＧＭとイギリス名門ロータスのコラボ！しかし純アメリカ製でない為当時本国では人気が無かったとか。また外観は極太のリアタイヤを納める為にテールをワイド化されているだけでノーマルコルベットとの違いを見分けにくいあたり通好みな仕上りと言えるのではないでしょうか。走りはというとさすが４０５ＨＰのモンスター級で軽くホイルスピンをしてくれます。しかし運転は誰もがイージーに、そして街乗りも難なくこなしてくれます。１９９０〜１９９５年と生産台数が少ない為、今後更に稀少になりつつあると思われます。機会があったらぜひ乗ってみる価値ある一台では。

タイヤが４個付いたオートバイ。若い頃から欲しくて欲しくてどーしようもなくて、やっとこの歳で買った車 とにかく家族には非常に評判悪い（笑）

エレクトロンブルーに乗っているがまだすれ違ったことがない。

念願のシボレーコルベットを1年前に中古で購入しました。中古でも結構いいお値段でしたが、憧れの車に乗れるということは男にとってはかなり重要だと思います。日本の車よりも維持費がかかり、燃費もあまりよくないかもしれませんが、見た目がかっこいいうえに希少性があるので街を走っていても他とあまりかぶることもなく、自慢の愛車です。外出した時に駐車場に置いておくと、自然と注目を集めている気がします。パワーがあるので、長距離走行や高速の走行も問題ありません。ボディをピカピカに保つためには屋根がついた駐車場が必要です。コンパクトな最新のエコカーもいいですが、重量感がありかっこいい車というのはいつまでも乗っていたいものです。

シボレーコルベットに乗っています。これぞアメリカンスポーツカーといった感じのシボレーコルベットがむかしから大好きで中古でならば購入出来たので購入しました。走行性能は加速感がものすごくマッチョな国のスポーツカーだけあって豪快そのものです。剛性は高いので安定しています。サーキットで走行してみましたがパワーがものすごくて持っている性能を私のドライビングテクニック程度では存分に引き出すことはできませんでした。しかし運転していてとても楽しめました。燃費を気にして乗る車ではないので燃費について不満はないです。アメリカンスポーツカーに長年憧れていたわたしにとってはまさに理想的な車です。まるで映画から飛び出てきたようなこの車に乗っている時は夢心地です。

とりあえず街中を走れば注目され、アクセルを踏めば素晴らしい加速が味わえて、当初思っていたヤンチャというよりかは紳士的な車だなとも思いました。乗り手によって自由にスタイルも作れると思います。実用性は求めちゃ駄目かと、大好きな人にはオススメ、乗ればわかります。趣味としては最高の車です♪

アメリカが誇るスーパースポーツ、それが「コルベット」。特に、軽自動車一台分に匹敵する超ド級オーバーハングやコークボトルスタイルが売りのC3。それが今や、こんな安値で手に入れる事が出来る。スーパーカー世代の私は、初めてのマイカーにこの「最後のキャブ式コルベット」を躊躇無く選択。果たして、乗りこなせるのか？いや、動くのか？

とにかくトルクがあってパワフル！無駄にある５，７Ｌの排気量がいかにもアメ車って感じで十分アメ車を楽しめると思う。１度乗ったら病み付きになる。

車を大きいおもちゃとして購入する意気込みがないと上手く付き合えないかもしれません。しかし、その恩恵は今にないスタイリングと存在感による優越感。古い車だけに手を掛ければ掛けるほど、愛着と美しさに磨きが掛かります。

お金に余裕のある人なら買った後の維持費も問題ない。男なら誰もが一度は乗ってみたいスーパースポーツカー。あなたもお金を貯めて買ってみよう。

シボレーはアメリカのゼネラルモーターズが販売するスポーティーカーで、私のなかでは「ザ・アメリカ」のイメージの車です。
洋画などを観ていると、登場してきそうな車でのイメージで、日本ではやはりアメリカ車のイメージがとても強いそうです。
シボレーは、たくさんのラインアップを要しているが、2009年に日本向けにシボレー・コルベットを販売しています。
ザ・アメリカ車のオープンカーで、すごく憧れがあったのですが、値段はやはり高級車。
中古での購入も考えましたが、それ以外にアメリカ車の一番のネックは維持費にあると思います。
ボディーサイズが日本車に比べて大きいので仕方がありませんが、維持費は日本車よりも高くなります。
ですが今でもアメリカ車を持つ事は今でも私の憧れです。

意外と乗り心地がよく感じる。サスペンションをノーマルモードの時には、特に感じる。加速は、3千回転あたりから、ゴーというエンジン音とともにジェット機のような加速。高速時には、4速に入れておけば、それなりに早く加速可能。100キロから150キロまでの加速が、200キロまで続く。町乗りでも、4速に入れておけば、普通に乗れる。オートマのような感じである。内装は、アメ車って感じ。車高が低く、よく前を擦る。都内の駐車場では、よく気を使う。

あんなに気紛れな車も珍しい。壊れるし、雨漏りするし、トランク無いしで、貧乏人には冷たい車でしょう。

シボレーコルベットは、昨年新型にモデルチェンジされましたが、更に恰好良さが増しています。エッジの効いたボディラインは、近未来的なムードが漂い、魅力十分です。そして、何より嬉しいのが、伝統の大排気量NAエンジンを踏襲した事です。世の流れはダウンサイジングターボに傾いていますが、その流れに抗うかのように6.2L V8ユニットを搭載したのは、アメリカ魂そのものです。しかも、パフォーマンスの高さのみならず、意外な程良好な燃費性能を持っています。総合燃費8.5km/Lという数値は、排気量と性能を考慮すれば立派なものです。これは、ハイテクな気筒休止マネジメントの恩恵ですが、CO2排出量の低減にも貢献しています。総合的に見て、スーパーカーの中でも今一番気になる存在が、このシボレーコルベットです。

ここまでやるかってくらい時間、金、愛情を注ぎましたが・・・・・