中古車でアルトラパンを購入!性能と価格とおすすめグレード

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中古車の購入前に知っておくべきHE22S型/HE33S型スズキ アルトラパンの特徴とおすすめグレード

更新日:
中古車の購入では、できるだけ欲しい車の特徴を知っておくと便利です。年式やグレードが違うだけで性能、価格にも差があります。把握しておくことで「軽自動車だけど車内が広い車はある?」「軽の中でも燃費が良い車」など、条件に合う車選びにも役立ちます。 この記事では、HE22S型/HE33S型スズキ アルトラパンについて性能や予算別のおすすめを紹介します。参考にしてみてください。

目次

大岡 智彦
【記事の執筆・監修者】 大岡 智彦
監修者プロフィール


(株)コリズム CORISM代表取締役/編集長

日本カー・オブ・ザ・イヤー」実行委員

  • 略歴

一般社団法人 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員。
自動車専門誌編集長を経て、2011年に自動車情報専門サイト「CORISM」を立ち上げ。自動車メディア経験は30年以上。年間約50台のクルマに試乗し、評価している。

HE22S型/HE33S型スズキ アルトラパンについて

スズキアルトラパンは、丸みを帯びたレトロでかわいいデザインが特徴の軽自動車です。見た目はコンパクトですが室内は広く、座席の快適さや充実した収納スペース、燃費性能に優れているのも魅力の一つです。

この記事では、2代目(HE22S型)と3代目(HE33S型)に分けて紹介していきます。

HE22S型スズキ アルトラパンの特徴

2代目にあたるHE22S型アルトラパンは、2008年~2015年まで販売されたセダンタイプの軽自動車です。


外観は箱型フォルムを継承しつつ、ロングルーフ化により伸びやかさを表現。インテリアは、居心地の良い空間に仕立てられています。

HE22S型アルトラパンに搭載されているエンジンは、K6A型で0.66L直3DOHCと直3DOHCターボの2種類が用意されました。組み合わされるトランスミッションはCVTが中心ですが、0.66L直3DOHCエンジンを搭載するXとGグレードに4速ATも設定されています。

2010年8月に行われた一部改良で副変速機付CVTに変更され、燃費&走行性能が向上しました。(2012年に4速ATは復活)

毎年のように一部改良を行い、HE22S型アルトラパンは進化しました。その中でも2012年は一部改良が3回行われ、10月は一部グレードの2WD車に停車時アイドリングシステムを搭載。さらに2013年には停車時アイドリングシステムの搭載グレードを4WDに拡大し、燃費性能を向上させています。

また、同時にアルトラパンの派生モデルとして、アルトラパンショコラを追加。丸目のヘッドライトを採用するなど差別化が図られています。

2014年の一部変更ではターボエンジン搭載車が廃止され、HE22S型アルトラパンは全車直3DOHCエンジン搭載車となりました。

一部改良の歴史まとめ


2010年

一部改良

燃費・走行性能が向上

トランスミッションが副変速機付CVTに変更

2012年

一部改良

  • エンジン制御、フリクションの低減で燃費向上
  • 後部座席にISOFIX対応アンカー設置
  • 一部グレードの2WD車に停車時アイドリングシステムを搭載
  • NAの2WDのベーシックグレードGで4速ATが復活

2013年

派生モデル追加

  • 停車時アイドリングシステムの搭載グレードを4WDに拡大
  • アルトラパンショコラ登場

2014年

一部変更

ターボエンジン搭載車が廃止、HE22S型アルトラパンは全車直3DOHCエンジン搭載車

HE22S型スズキ アルトラパンのグレード解説


アルトラパン、アルトラパンショコラ両シリーズともに、エントリーグレードのG系は必要最低限の装備内容となっているので、中古車購入の選択肢から外した方が無難です。

アルトラパンにはT、TLといったターボエンジン搭載グレードも設定されているが、中古車の流通台数は少ないため、探すのは困難となるでしょう。


HE22S型アルトラパンはカタログモデルに加えて、特別仕様車が多く設定されています。2010年には、Gグレードをベースとした「リミテッド」。


2012年にはXグレードをベースに、外装にはフロントメッキグリルやメッキドアハンドルの採用に加え、フロントドアに、紫外線を約99%カットするプレミアムUVカットガラスを採用。さらに、黒色の専用シート表皮を組み合わせたXセレクションは、人気の装備に加えて質感の高さが魅力です。


特別仕様車は設定されていませんが、アルトラパンショコラは、2014年にキルティング加工を施したレザー調シートやディスチャージヘッドライトなどを採用し、軽自動車の中では豪華な仕様を選べるようになりました。

HE22S型スズキ アルトラパン中古車の注意ポイント


中古車の購入を選択肢に入れる場合、価格以外にも性能やリコール情報など、安全面にも気を付けてチェックすると購入後の満足度や安心感が高くなります。


HE22S型アルトラパンにもリコール情報があります。走行振動等により配線の被覆が損傷してショートすることで、警音器が意図せず吹鳴し、最悪の場合、ヒューズが切れ、非常点滅表示灯不灯、方向指示器不灯、警音器不鳴になるおそれがあります。

HE22S型アルトラパンは、マイナーチェンジが行われていません。しかし、2012年と2014年式、2つはアルトラパンの中古車購入ではポイントとなります。


・2012年:停車時アイドリングストップ機構の採用

・2014年:燃費性能の向上、派生モデルである「アルトラパンショコラ」が設定

HE22S型アルトラパンには、2014年9月まではパワフルなターボエンジンを搭載するT、TLグレードが設定されていました。その一方で、アルトラパンショコラには自然吸気エンジンしか設定されていません。

またHE22S型アルトラパンには個性的な特別仕様車が設定されています。


2010年に設定されたリミテッドは、Gをベースに白色のアンダースポイラー、フルホイールキャップや銀色のフロントグリルなどを採用してアクセントの効いた外観に仕上げたモデル。


2012年にはXグレードをベースとしたXセレクションは、外装にはフロントメッキグリルやメッキドアハンドルの採用に加え、フロントドアに、紫外線を約99%カットするプレミアムUVカットガラスを採用。さらに、黒色の専用シート表皮を組み合わせ上質感を演出したモデルです。

HE22S型スズキ アルトラパンの年式とグレードと中古車相場


HE22S型スズキ アルトラパンのオススメは、アルトラパンショコラ X です。

標準モデルは四角いヘッドランプを採用していますが、2014年に追加された派生モデルのアルトラパンショコラは、丸いヘッドランプを採用し、HE33S型のルーツとなっているのが分かります。


アルトラパンショコラの装備は、フロントドアガラスに紫外線(UV)と赤外線(IR)をカットして、直射日光のジリジリ感を抑えるプレミアムUV&IRカットガラスを軽自動車で初めて採用するなど、ホスピタリティの高さが特徴で、デザインの愛らしさもこのグレードがおすすめの理由です。

アルトラパンショコラは、エントリーグレードのGと装備が充実したXの2グレードが設定されています。その中でも、フロントガラスにもIRカット機能を採用するなど快適装備が充実しているXが良いと思います。


2014年以降のHE22S型アルトラパンの中古車のうちアルトラパンショコラXの数が約50%というのもおすすめできる理由です。


新車時価格が136万2900~149万1000円だったアルトラパンショコラX。中古車相場のボリュームゾーンは、約40~80万円で、新車価格の30%ぐらいで購入することができます。

オプションだった6.2インチの見やすい大画面のスマートフォン連携ナビゲーションを装着した車も同じ価格帯で購入できるので、積極的にスマートフォン連携ナビゲーション搭載車を狙いたいところです。

HE22S型アルトラパンの予算別のオススメ年式とグレードと中古車相場


HE22S型アルトラパンの中古車のオススメモデルは、予算100万円ほどで手に入れることができます。ここではさらに安い予算50万円以下の場合のおすすめモデルについて紹介します。

予算50万円以下のおすすめモデル


HE22S型アルトラパンの流通している中古車の平均価格が34万円となっており、モデル末期の車でも50万円ほどで購入できるようになっています。

  • HE22S型アルトラパン 2011年式
  • グレード:リミテッド
  • 新車時価格:116万3400~128万8350円
  • 中古車相場:約20~40万円

※中古車相場は2024年3月調べ


予算50万円以下でおすすめのHE22S型アルトラパンの中古車は、2010年に設定された特別仕様車のリミテッドです。中古車相場のボリュームゾーンは約20~40万円で、新車時価格、116万3400~128万8350円の3分の1程度となっています。


特別仕様車のリミテッドは、Gをベースに白色のアンダースポイラー、フルホイールキャップや銀色のフロントグリルなどが採用されています。アクセントの効いた外観に、親しみやすく愛らしい雰囲気が際立つ仕様となっています。


インテリアは、外観に合わせた白色のインパネに、ベージュ色のシート表皮を組み合わせるなど明るい印象とし、運転席シートヒーターや運転席・助手席バニティーミラー(照明付)など女性に人気の高い装備が追加されました。

HE22S型アルトラパンの魅力を凝縮したモデルといえます。


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HE33S型スズキ アルトラパンの特徴

3代目のHE33S型アルトラパンは、2015年から2024年5月現在まで販売されているロングセラーモデルです。


外観デザインはHE22S型アルトラパンショコラを継承し、丸型のヘッドランプやリアコンビネーションランプを採用した「まる しかくい」フォルムとなっています。


インテリアは、テーブルやソファなど「部屋」がモチーフです。

HE33S型アルトラパンは新開発のプラットフォームを採用し、2,460mmのロングホイールベースを実現。2,020mmの室内長や900mmの前後乗員間距離を実現した広い室内空間を確保。しかもロングホイールベース化していながら、最小回転半径は4.4mをキープし取り回しの良さを誇っています。


搭載しているエンジンは、HE22S型のK6A型から改良型のR06A型0.66L直3DOHCへと変更。マイナス120kgの軽量化をはじめ、エネルギー回生システムのエネチャージや改良型副変速機構付CVTなどにより、燃費性能はJC08モード燃費で35.6km/Lを実現しています。


安全装備はデビュー当初から、衝突被害軽減ブレーキのレーダーブレーキサポートをはじめ、誤発進抑制機能。スリップや横滑りを抑えるESPが全車に標準装備されています。

一部改良の歴史まとめ


2018年

特別仕様車「モード」を追加

落ち着いた印象の専用装備を装着

  • シート表皮やドアトリムクロスの採用
  • ヘリンボーン模様の木目柄を取り入れたインパネなど専用装備の装着

2019年

一部改良

「スズキセーフティサポート」の機能を充実

全車標準装備

  • 「デュアルセンサーブレーキサポート※1
  • 「後退時ブレーキサポート※2」など

2022年

一部改良

全車標準装備

  • デュアルカメラブレーキサポート※3
  • 7インチのディスプレイオーディオ採用、リアカメラの映像がディスプレイに映し出せるように


アルトラパンLC追加

  • メッキフロントグリルガーニッシュ
  • メッキヘッドランプガーニッシュ
  • メッキバックドアガーニッシュなど

エクステリアに専用のデザインを採用

※1 デュアルセンサーブレーキサポート:車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ

※2 後退時ブレーキサポート:後退時の衝突被害軽減ブレーキ

※3 デュアルカメラブレーキサポート:車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ

HE33S型スズキ アルトラパンのグレード解説


デビュー当初、HE33S型アルトラパンのグレード構成は価格の安い順に、G、L、S、Xの4種類を用意していました。

エントリーグレードのGは搭載しているエンジンに、エネチャージを非搭載。さらにトランスミッションは5AGSが組み合わされていた。しかし2020年の一部改良でCVTに統一され、このタイミングでSグレードは廃止となりました。


L、S、Xは搭載しているエンジンとトランスミッションと紫外線(UV)を約99%カットし、赤外線(IR)をカットして直射日光による肌のジリジリ感を抑えるプレミアムUV&IRカットガラスをフロントドアに採用しているのは同じですが、SとXはツートンボディカラーが選べたり、挨拶のほか、パーキングブレーキの解除忘れやライトの消し忘れなどの情報をメーター表示に加え音声でもお知らせするメーター音声案内機能が搭載されています。


加えてXは、肌や髪にやさしい弱酸性の「ナノイー」を、エアコン吹き出し口から放出するフルオートエアコンを採用するなど快適装備が充実しています。


2018年に設定された特別仕様車のモードは、外観はメッキフロントグリルや、シルバーとホワイトの2トーンに塗り分けたフルホイールキャップが特徴です。


インテリアは、シート表皮、ドアトリムクロスとフロアマットをネイビー基調で統一。ブラックパールのガーニッシュやヘリンボーン模様の木目柄を取り入れたインパネによりシックな装いとなっています。

「スズキ セーフティ サポート」の衝突被害軽減ブレーキ「レーダーブレーキサポート」を標準装備。さらに、さらに、「ナノイー」搭載フルオートエアコンや助手席シートヒーター(2WD車)など快適装備も採用されています。


2022年に設定されたアルトラパンLCは、フロントグリルやバックドアなどにメッキを多用。インテリアはレザー調&ファブリックシート表皮が採用されています。

HE33S型スズキ アルトラパン中古車の注意ポイント


中古車の購入時に気にして欲しいのは、リコール情報やモデル別の安全装備などの特徴です。


HE33S型アルトラパンにもリコール情報はあります。

燃料タンクにおいて、樹脂成形時の冷却が不十分であったため、燃料ポンプ取り付けねじ部に成形不良が生じ、燃料ポンプを取り付けた状態でのシール性能が低下。満タン時に当該部から燃料が漏れるおそれがあるとなっています。


HE33S型アルトラパンも先代のHE22S型アルトラパン同様に、内外装の変更を伴う大規模なマイナーチェンジは行われていません。しかし、2019年の一部改良で、車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」や、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などが全車に標準装備されました。


さらに、2022年の一部改良では夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートを全車に標準装備したほか、Xにメッキフロントグリルや「ナノイー X」搭載フルオートエアコン、360°プレミアムUV&IRカットガラスを追加し、L、XにはLEDヘッドランプを採用するなど、装備の充実を測っています。


また、2018年には特別仕様車のモード。2022年には派生モデルのアルトラパンLCを追加し、バリエーションが充実しています。

HE33S型スズキ アルトラパンの年式とグレードと中古車相場


HE33S型 アルトラパンの中古車を購入するなら、デュアルセンサーブレーキサポートを搭載した2019年以降のモードを選択するのをオススメします。


運転支援機能は、デビュー時から衝突被害軽減ブレーキが標準装備となっていますし、2019年の一部改良でレーダーブレーキサポートからデュアルセンサーブレーキサポートへと変更され大幅に機能性が向上しています。安心感が段違いでしょう。


おすすめグレードのモードは、2018年に設定された特別仕様車です。キュートなデザインが特徴のHE33S型アルトラパンの中においてシックで落ち着いた印象に仕上げられているグレードがモードで、幅広い年齢層にもマッチするのではないでしょうか。


モードの外観は、メッキフロントグリルや、シルバーとホワイトの2トーンに塗り分けたフルホイールキャップ、ブルーのアクセントカラーを施したフロント・バックドアのエンブレムなどが採用されました。


インテリアは、シート表皮、ドアトリムクロスとフロアマットをネイビー基調で統一するとともに、ブラックパールのガーニッシュやヘリンボーン模様の木目柄を取り入れたインパネにより、落ち着きと上質感のある空間となっています。

さらに、「ナノイー」搭載フルオートエアコンや助手席シートヒーター(2WD車)など追加の快適装備を採用しているのが特徴です。


モードの設定時の新車時価格は135万3240~145万2600円ですが、現在デュアルセンサーブレーキサポートを搭載したモード中古車相場のボリュームゾーンは、約90万~約130万円となっています。高年式のため、新車時価格からそれほど下がっていないのですが、すでに生産終了しているので、中古車でしか手に入れることが出来ません。

HE33S型アルトラパンの安さ重視のお勧め年式とグレードと中古車相場


HE33S型アルトラパンは2015年の販売開始からまもなく、丸9年を迎えます。中古車の平均価格は約117万円となり、30万円以下の低価格な中古車も出回っています。ここでは、HE33S型アルトラパンの中古車を予算50万円、100万円以下で購入する際のおすすめグレードを紹介します。

予算50万円以下のおすすめモデル


  • HE33S型アルトラパン 2015年式
  • グレード:L
  • 中古車相場:約30~60万円

※中古車相場は2024年3月調べ


デビュー当初のHE33S型アルトラパンのグレード構成は、エネチャージ非搭載のGとエネチャージを採用したL、S、X(価格の安い順)の4グレードで、最も売れ筋なのはLグレードです。


したがって中古車の流通台数も豊富で予算50万円ならば、Lグレードがおすすめです。


アルトラパンLの中古車相場のボリュームゾーンは約40~60万円で、新車時価格の3分の1程度となっています。

Lグレードはエネチャージを採用しているため、燃費性能は35.6km/Lとレベルが高め。装備面では、レーダーブレーキサポートやプレミアムUV&IRカットガラスを標準装備するなど充実しています。

予算100万円以下のおすすめモデル


  • HE33S型アルトラパン 2021年式
  • グレード:L
  • 中古車相場:約90~110万円

※中古車相場は2024年3月調べ


予算100万円でHE33S型アルトラパンの中古車を購入するとしたら、運転支援機能の有無は重要です。デュアルセンサーブレーキサポートを搭載した2019年以降に絞るのがオススメです。


グレードとしては、HE33S型アルトラパンのスタンダードグレードの『L』。装備が充実したXやレトロ感溢れるアルトラパンLCはまだ100万円以下では手が届きません。高年式で100万円以下となると、グレードは『L』が良い選択でしょう。

Lグレードは、WLTCモード26.2km/Lというマイルドハイブリッドを搭載しているのをはじめ、フルオートエアコン。フロントドアにプレミアムUV&IRカットガラスを採用するなど高いホスピタリティが特徴です。


中古車価格のボリュームゾーンは約90~約110万円で、新車時価格の60%程度となっています。

中古車の多くは、5万2800円のオプション、全方位モニター用カメラパッケージ、そして同じく5万2800円のオプションバックカメラ付きディスプレイオーディオを装着しているため、実際にはかなりのバリュー感を味わうことが出来ます。


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