中古車で三菱デリカD:5を買いたい人必見!魅力とおすすめモデル

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中古車の購入前に知っておくべきCV4W/5W型・CV1W/2W型三菱デリカD:5の特徴とおすすめモデル

更新日:
中古車を購入する際には、できるだけ欲しい車のことを知っておくのがおすすめです。同じ車種でも年式やグレードで装備や性能、価格に差がでるものです。特徴を把握しておけば、家族構成や生活習慣、趣味などの条件に合う車選びが楽になります。 この記事では、CV4W/5W型・CV1W/2W型三菱デリカD:5について詳しく解説します。参考にしてみてください。

目次

大岡 智彦
【記事の執筆・監修者】 大岡 智彦
監修者プロフィール


(株)コリズム CORISM代表取締役/編集長

日本カー・オブ・ザ・イヤー」実行委員

  • 略歴

一般社団法人 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員。
自動車専門誌編集長を経て、2011年に自動車情報専門サイト「CORISM」を立ち上げ。自動車メディア経験は30年以上。年間約50台のクルマに試乗し、評価している。

CV4W/5W型・CV1W/2W型三菱デリカD:5について

三菱デリカD:5は、2007年に登場して以降、長くマイナーチェンジされることなく販売され続けてきた車です。最大の特徴はミニバンでありながらオフロードも安定して走れる点。国産車では珍しい存在となっています。

オススメ車種とともに、装備や価格も併せて紹介していきます。

CV4W/5W型三菱デリカD:5の特徴

CV4W/5W型デリカD:5は、2007~2019年1月まで販売されたモデルです。

ワンボックスタイプのミニバンながら、高い悪路走破性を備えたモデルとなっています。


ボディの骨格に環状骨格構造「リブボーンフレーム」を採用することで、ボディ剛性、耐久性の向上と、高い安全性を確保しています。

外観はデリカシリーズ伝統の最低地上高210mmを確保したスクエアなボディを採用。インテリアは、機能ごとに最適な配置とすることで、様々な状況でも確実に操作できるように配慮されています。


デビュー当初、CV4W/5W型デリカD:5に搭載されているエンジンは、4B12型2.4L直列4気筒ガソリンエンジンの1種類。組み合わされるトランスミッションはCVTとなっていました。


駆動方式は、走行状況に応じて、前後輪へのトルク配分を適正にコントロールする電子制御4WDを全車に採用。インパネ中央にあるダイヤル式のドライブモードセレクターにより、3 つの走行モード(2WD、4WD オート、4WD ロック)の切り換えが可能です。

2007年にリーズナブルな2WD車を追加。準車のC2に加えて、エアロパーツを装着し、専用のフロントグリルでスポーティさを強調した「ローデスト」を設定。約半年後に「ローデスト」に4WD車が追加されました。

一部改良の歴史


2007年

一部改良

各装備の変更

  • 「G-パワーパッケージ」以上に、2列目シートにキャプテンシートを採用した7人乗り仕様を設定
  • 運転席パワーシート、1列目にシートヒーターの装備
  • 3列目のシートバックに、荷物の固定に便利なバンジーコードを標準装備

2009年

一部改良

  • 4WD車のエンジンやCVTの制御の見直し、燃能の向上
  • 2WD車のマイナーチェンジ
  • 4WD車にも2WD車の外観を採用
  • エンジンが2.4L→2L直4MIVECに変更、燃費性能が大幅向上

2011年

一部改良

2WD車のエンジンが4J11型2L直4MIVECに変更

2012年

一部改良

4N14型2.2L直列4気筒ディーゼルターボエンジンが新たに追加

2014年

一部改良

4N14型2.2Lディーゼルエンジンの動力性能が改良

2015年

一部改良

エアロモデルのローデストにクリーンディーゼルエンジンを搭載

2017年

一部改良

利便性の向上

AC パワーサプライ(AC100V)がMを除く全グレードに標準装備

※4J11型2L直4MIVECエンジン:アイドリングストップ機構の「オートストップ&ゴー(AS&G)を採用

※AC パワーサプライ(AC100V):携帯電話の充電や小型デジタル機器などの電源

CV4W/5W型三菱デリカD:5のグレード解説


CV4W/5W型デリカD:5のデビュー時のグレード構成は、4WD車のみでM、Gの2種類です。

Gにはパワーパッケージ、ナビパッケージ、プレミアムが用意され全5グレードで展開しています。


タイプ

駆動方式

M

4WD

G

パワーパッケージ

ナビパッケージ

プレミアム


2007年に追加された2WD車はC2 S、C2G。ローデストSとGの4タイプで、G系にはそれぞれ、パワーパッケージ、ナビパッケージ、プレミアムが設定されています。さらにローデストには4WD車が追加され、ローデストGと3つのパッケージによる展開となりました。


2008年には、Gナビパッケージをベースとした特別仕様車のシャモニーが。


2009年には2WD車のC2Gパワーパッケージをベースとした特別仕様車のエクシードを追加。さらに、GパワーパッケージをベースとしたエクシードII、Gナビパッケージがベースのシャモニーも設定されました。


2010年には、ローデストMをベースとした特別仕様車の「ローデストリミテッドエディション」を設定。さらに、Gパワーパッケージをベースとしたシャモニーを再度設定しています。


2011年にはMグレードをベースにHDDナビなどを装着した特別仕様車のナビコレクションMを設定し、2012年にもシャモニーを再登板させています。


2013年1月には4N14型2.2Lディーゼルエンジンを追加し、Dパワーパッケージ4WDとDプレミアム4WDを設定。それぞれ7人乗りと8人乗りが選べます。


2014年には、Dプレミアムをベースとした特別仕様車「ロイヤルエクシード」を設定。ベージュの本革シートや後席9インチワイド液晶パネルを採用。さらに、Mグレードをベースに内装の質感を向上させた「Mリミテッド」も追加されています。


2015年にはDパワーパッケージをベースとした特別仕様車の「シャモニー」を設定。2016年には、ローデストDパワーパッケージをベースとした特別仕様車の「ローデストロイヤルツーリング」そして「シャモニー」を設定しています。


2017年にはDパワーパッケージをベースとした特別仕様車のアクティブギア、そしてシャモニーを設定している。さらに2018年には、Dパワーパッケージをベースとしたジャスパーを設定しています。

CV4W/5W型三菱デリカD:5中古車の注意ポイント


中古車を購入する前に、欲しい車のリコール情報や性能・安全装備については知っておいて損はありません。

CV4W/5W型デリカD:5はロングセラーモデルでリコールが発生しているものもあるため、しっかりと対策済みかどうかを確認したいところです。


リコール情報は、エンジンの補機駆動ベルト用オートテンショナーや後輪のブレーキキャリパー、エンジンコントロールユニットの電源制御などが報告されています。メーカーからの情報を確認したり、中古車販売店に問い合わせてみるなどして、把握するようにしましょう。


CV4W/5W型デリカD:5のグレード構成は、全部付きのP、簡素な装備のMに加えて、G、Gナビパッケージ、G、パワーパッケージが設定されています。

これはGグレードをベースにナビパッケージは純正ナビを標準装備し、パワーパッケージはシートヒーター機能付運転席パワーシートやエレクトリックテールゲートなどの快適装備を標準装備したグレードです。装備が充実しているGパワーパッケージやPを中心に探したいところです。


2019年の大幅改良前でもCV4W/5W型デリカD:5は毎年のように改良が加えられています。中古車として購入を考えるのであれば、ディーゼルターボエンジンが設定された2012年以降がおすすめです。それより旧い年式だと、購入価格は安いのですが、税金が割増しとなるからです。


そして、駆動方式は4WDに絞るのが良いと思います。
CV4W/5W型デリカD:5は2WD車もありますが、SUVに匹敵する悪路走破性をミニバンで実現している点が魅力なのです。
この魅力を味わいたい人は、4WD車を買わないと意味がなくなってしまいます。

CV4W/5W型三菱デリカD:5の年式とグレードと中古車相場


CV4W/5W型デリカでオススメしたいのが、150万円以下で購入できる2012年式の2.4Gパワーパッケージ4WDです。


2012年は、一部改良で2.2Lディーゼルターボエンジンが追加されたタイミングです。

デリカD:5のディーゼル車の中古は、走行距離が延びている車が多いため、ガソリン車に絞ると良いかと思います。


2.4Lガソリンエンジンは、最高出力170ps、最大トルク226Nmを発生し、ディーゼル車と比べると、車両重量が約100kgも軽量なためスムーズな走行性能を発揮します。


おすすめの2.4Gパワーパッケージ4WDの新車時価格は、約300万円。2012年式の中古車相場のボリュームゾーンは、約110~150万円と新車時の50%ほどで手に入ります。


この2.4Gパワーパッケージはシートヒーター機能付運転席パワーシートやエレクトリックテールゲートなどの快適装備を標準装備している。

流通している中古車のほとんどがナビゲーションを装着しているのでバリュー高くなっています。

走行距離は6~10万kmと延びているので、これまでのメンテナンスの頻度を整備記録簿などでしっかりと確認するのがよいでしょう。

CV4W/5W型三菱デリカD:5の安さ重視のお勧め年式とグレードと中古車相場


CV4W/5W型デリカD:5の中古車のおすすめモデルは、2012年式以降と年式を絞ったため、予算150万円が目安です。

すでに100万円以下の中古車も出回っているので、ここでは予算100万円以下、200万円以下の場合のおすすめモデルについて紹介します。

予算100万円以下のおすすめモデル


  • CV4W/5W型デリカD:5 2011年式
  • グレード:2.4Gパワーパッケージ
  • 中古車相場:約50~90万円

※中古車相場は2024年3月調べ


CV4W/5W型デリカD:5の中古車を予算100万円以下で探す場合も、駆動方式とグレードは拘って欲しいところです。おすすめグレードで紹介した2.4Gパワーパッケージ4WDも年式を2010~2011年にすれば、100万円以下で購入可能となっています。

中古車相場のボリュームゾーンは、約50~80万円となり、予算100万円に収まります。年式が進み、走行距離も延びている車が増えるので、購入時にしっかりとコンディションをチェックしましょう。

予算200万円以下のおすすめモデル


  • CV4W/5W型デリカD:5 2012年式
  • グレード:2.2Dパワーパッケージ
  • 新車時価格:341万9000円
  • 中古車相場:約140~180万円

※中古車相場は2024年3月調べ


予算200万円以下でCV4W/5W型デリカD:5の中古車を探すのであれば、2012年に登場した2.2Dパワーパッケージがおすすめです。

2.2Dパワーパッケージは、最新の中古車相場のボリュームゾーンでは 約140~180万円となっており、最大で新車時価格の50%ほどとなっています。


この価格帯の2.2Dパワーパッケージの中古車は年式が古く、走行距離が10万kmを超えている車が多くなります。

オイル交換などのメンテナンスを定期的に行っているか、その頻度が車のコンディションに大きく影響します。整備記録簿などでしっかり確認するようにしましょう。


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CV1W/2W型三菱デリカD:5の特徴

CV1W/2W型デリカD:5は2019年2月に行ったビッグマイナーチェンジから2024年5月現在まで販売されているモデルです。


外観は三菱のフロントデザインコンセプトである「ダイナミックシールド」が取り入れられ、ひと目でデリカD:5とわかるほど特徴的。上質で力強いデザインを採用しました。


インテリアは、走行時に車体姿勢が掴みやすい水平基調「ホリゾンタルアクシス」に基づき、ワイド感を演出するインストルメントパネルデザインに一新されています。

正確なハンドリングと滑らかな操舵感を実現させるため、フロントサスペンションのコイルスプリングの配置と傾斜角を変更。

また、リアサスペンションはスプリング特性の見直しとショックアブソーバーのサイズアップによって走破性能と乗り心地を両立させています。


搭載される4N14型2.2L直列4気筒ディーゼルターボエンジンは、エンジンを構成する主要部品の約50%を改良、最大トルクを5%アップさせて380Nmとなりました。

ミッションが新開発の8速スポーツモードATとなったことで、低速からトルクフルな走りとシフトチョックの少ない滑らかな加速、そして静粛性を実現しています。

駆動方式は4WDのみとなり、電子制御4WDシステムには新たにヨーレイトフィードバック制御を追加することにより、ドライバーのハンドル操作に忠実な車両挙動を実現しました。


運転支援システムも大幅にアップデートされ、予防安全技術「e-Assist」を新規採用、衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)や車線逸脱警報システム(LDW)、レーダークルーズコントロールシステム(ACC)などを採用し、安全性を向上させています。


グレード構成はデリカD:5に加えて、エアロパーツを装着したアーバンギアを設定しています。なお、ガソリンエンジン車は従来と同じ外観でグレードと装備内容を見直し販売されています。

一部改良などの歴史


2019年11月

  • 運転支援システムに誤発進抑制機能(前進時)が追加
  • ガソリン車の生産が終了

2020年12月

一部改良

  • ワイパーを雨滴感応オートワイパーに変更
  • 一部グレードにステアリングヒーターを採用
  • オートライトコントロールの機能変更など

2023年11月

一部改良

後退時の安全性が高まった

マルチアラウンドモニターと自動防眩ルームミラーが全車標準装備

※雨滴感応オートワイパー:雨量に合わせて動作速度を自動で切り換える

CV1W/2W型三菱デリカD:5のグレード解説


2019年のビッグマイナーチェンジを行った際のグレード構成は、継続販売されたガソリン車ではMリミテッドパッケージとGリミテッドパッケージの2グレードです。2WD車は2Lガソリンエンジン。4WD車は2.4Lガソリンエンジンを搭載しています。

大幅改良されたデリカD:5は、価格が安い順にM、G、G-パワーパッケージ、Pの4グレード。そしてデリカD:5アーバンギアはGとGパワーパッケージの2グレードで、合計6グレードが用意されています。


タイプ

ガソリン車

M-ミリテッドパッケージ

G-ミリテッドパッケージ

ディーゼル車

M

G

G-パワーパッケージ

P

アーバンギア

G

G-パワーパッケージ


2019年10月には、Gパワーパッケージをベースとした特別仕様車の「オールブラックスエディション」を限定300台で発売しました。


2020年には、Gグレードをベースとした特別仕様車を設定。撥水加工を施したシート表皮を採用するなどアクティブなユーザー向けです。


2022年に設定された特別仕様車のジャスパーは、ベース車がGパワーパッケージに変更されています。


2023年には快適装備が充実したPをベースとした特別仕様車のシャモニーを設定。乗降性に優れた電動サイドステップの装着車も用意されています。

CV1W/2W型三菱デリカD:5の中古車の注意ポイント


中古車を購入する際に確認して欲しいポイントに、リコール情報やモデル別の性能・装備があります。


CV1W/2W型デリカD:5でもリコール情報は出ています。

EGR(排気ガス再循環装置)バルブの内部モーターの不良や電動スライドドアの不良、マニホールドの構造、エンジン制御プログラムの不良などが報告されています。購入時には対策がなされているかどうか確認が必要です。


CV1W/2W型デリカD:5のグレード構成は、全部付きのP、Gパワーパッケージ、G、Mが設定されています。パワーパッケージはシートヒーター機能付運転席パワーシートやエレクトリックテールゲートなどの快適装備を標準装備したグレードとなるので、装備が充実したGパワーパッケージやPを中心に探すのが良いと思います。


また特別仕様車は、Gパワーパッケージをベースとしたオールブラックスエディションをはじめ、G/Gパワーパッケージをベースとしたジャスパー。そして最上級グレードのPをベースとしたシャモリーが設定されています。ジャスパーとシャモニーは流通している中古車が多いので、探しやすい車です。

CV1W/2W型三菱デリカD:5の年式とグレードと中古車相場


CV1W/2W型デリカD:5の中古車を探す場合、350万円以下で購入できる2019年式の2.2Gパワーパッケージに注目するのがオススメです。

2019年の大幅改良によって、2.2Lディーゼルターボエンジンが主力となりました。予防安全技術「e-Assist」を標準装備するなど、走行と安全性能を向上させています。


グレード構成は大幅改良前と変わらず、全部付きのP、Gパワーパッケージ、G、Mが設定されています。

パワーパッケージはシートヒーター機能付運転席パワーシートやエレクトリックテールゲートなどの快適装備を標準装備したグレードなので、装備が充実したGパワーパッケージやPを中心に探すと良いでしょう。


大幅改良後の2019年式のCV1W/2W型デリカD:5の中古車は、グレードによる価格差が小さく、350~400万円くらいに集中しています。わずかですが350万円以下で購入できる車が出回りはじめたのが2.2Gパワーパッケージなので、中古車で買うならこのグレードに絞って探したいところです。


2.2Gパワーパッケージの車両本体価格は約440万円で、7人乗りと8人乗りが選べます。

中古車相場のボリュームゾーンは、約320~360万円となっていて、新車時価格の80%程度で購入することができます。この価格を見るとCV1W/2W型デリカD:5の人気の高さが窺えます。

CV1W/2W型三菱デリカD:5のお勧め年式とグレードと中古車相場


2019年の大幅改良後のCV1W/2W型デリカD:5の中古車で、300万円以下の車は出回っていません。

そこで中古車の中では予算が高いのですが、400万円以下の予算でおすすめのモデルを紹介します。

予算400万円以下のおすすめモデル


  • CV1W/2W型デリカD:5 2019年式
  • グレード:2.2DT P
  • 新車時価格:447万5900円
  • 中古車相場:約370~400万円

※中古車相場は2024年3月調べ


CV1W/2W型デリカD:5の中古車を予算400万円以下で探すと、最も流通台数が多いのが最上級グレードのPで、おすすめは『2.2DT P』になります。

しかも7人乗りと8人乗りがほぼ同じ流通台数となっているので、家族構成・使い方に合わせて選ぶことができます。


現在、中古車価格のボリュームゾーンは約370~400万円で、ようやく新車時の最大82%ほどで購入できるようになっています。


最上級グレードに相応しく、シートヒーター機能付運転席パワーシートをはじめ、アクセサリーコンセント、電動ステップといった快適装備に加えて、後側方車両検知警報システムや後退時交差車両検知警報システムといった安全装備も充実しています。


2019年に大幅改良された後のものだと、走行距離は1~5万kmほどと少ない車が多いです。

またオプション設定の純正ナビ装着車が豊富なので、価格以上のバリューを感じられると思います。年式による価格差が小さいので、同じ予算で2022年式も手が届くことがあります。


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