スペーシア(スズキ)T(レーダーブレーキサポート装着車) DBA-MK32S(10103843) の画像

ガリバーのカタログスペーシアT(レーダーブレーキサポート装着車)のカタログ 平成25年9月(2013年9月)〜平成26年4月(2014年4月)の画像

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スペーシアのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
146万円
中古車相場
9.9万円〜177万円

スズキ スペーシアは、スーパーハイト系のボディを持つ軽自動車である。スズキのスーパーハイト系モデルは2008年に発売されたパレットが最初だが、2013年2月にパレットが2代目にフルモデルチェンジするとき、クルマの広さを連想しやすい車名としてスペーシアに変更された。基本コンセプトは「広くて便利、軽くて低燃費の軽ハイトワゴン」で、パレットのコンセプトを継承したクルマだ。広大な室内と乗り降りのしやすいパッケージングを採用。女性の視点を取り入れた使いやすさと、運転のしやすさを考えた、乗る人にやさしい機能や装備を採用した。パレットに比べて90kgの軽量化を達成し、スズキの次世代環境技術「スズキ・グリーン・テクノロジー」の採用で、当時の超ハイト系軽自動車でトップとなる29.0km/Lの低燃費を実現した。2013年8月には簡易型先進緊急ブレーキである赤外線方式のレーダーブレーキサポート装着車を設定、2015年5月には燃費を32.0km/Lにまで向上させると同時に歩行者検知式の自動ブレーキであるデュアルカメラブレーキサポートを設定した。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

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