ゴールド・シルバー系 インプレッサスポーツワゴン(スバル)1.5iスペシャル TA-GG3(10036966) の画像

ガリバーのカタログインプレッサスポーツワゴン1.5iスペシャルのカタログ 平成18年11月(2006年11月)〜平成19年6月(2007年6月)の画像

画像を選択すると拡大画像をご覧いただけます。

絞り込み

※カタログ画像は他グレード共通のものを利用していることがあります。

インプレッサスポーツワゴンのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
144.9万円
中古車相場
14.9万円〜49.8万円

1992年秋に誕生したインプレッサの初代と2代目に設定されていたのがスポーツワゴンだ。5ドアハッチバックだが、ワゴン風の味付けがされたモデルだ。インプレッサスポーツの原点となったショートワゴンで、初代には最低地上高を30mm上げてフロントプロテクターを装備したグラベルEX、レトロな外観のカサブランカといった派生モデルも存在する。エンジンは水平対向4気筒で、1.6L、1.8Lのほか、2.0Lが用意され、スポーツグレードのWRXはDOHCターボだ。廉価モデルには1.5Lエンジンも用意された。インプレッサは2000年8月に初めてのモデルチェンジを行った。このときにスポーツワゴンも丸みを帯びたデザインに生まれ変わっている。セダンはブリスターフェンダーを採用してワイドボディになったが、スポーツワゴンは小型車枠のなかに収められた。エンジンは2.0Lの水平対向4気筒DOHCに加え、WRXにはDOHCターボを搭載した。また、FF(前輪駆動)車には、1.5LのSOHCエンジン搭載。2002年11月に涙目ヘッドライトになり、05年にはスプレッドウイングスグリルを採用した。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

インプレッサスポーツワゴンの購入をお考えの方

  • 当社調べ2023年8月現在 創業からの累計販売台数

インプレッサスポーツワゴンのご売却をお考えの方

  • 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内の大手自動車買取事業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)