ホワイト系 シルビア(日産)スペックR Lパッケージ GF-S15(1505999) の画像

ガリバーのカタログシルビアスペックR Lパッケージのカタログ 平成12年10月(2000年10月)〜平成14年11月(2002年11月)の画像

画像を選択すると拡大画像をご覧いただけます。

絞り込み

※カタログ画像は他グレード共通のものを利用していることがあります。

シルビアのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
253.7万円
中古車相場
303.7万円〜303.7万円

日産を代表するスペシャルティカーだ。1965年にデビューした初代シルビアは、ハンドメイドに近い形で少量だけ生産されている。「SILVIA」はギリシャ神話に登場する女神だ。2代目は1.8Lの直列4気筒エンジンを積んで登場する。3代目は2ドアハードトップに加え、3ドアハッチバッククーペを設定した。日本初のドライブコンピューターを搭載し、エンジンは1.8Lと2.0Lの直列4気筒だ。途中からターボDOHCエンジンが加わっている。83年に4代目となり、リトラクタブル・ヘッドライトや4輪独立独立懸架のサスペンションを採用した。88年に登場した5代目は流麗なフォルムが評判を呼び、ヒット作になる。2ドアクーペのほか、オーテックジャパン製のコンバーチブルも用意された。エンジンは前期型が1.8Lの直列4気筒DOHCとDOHCターボ、後期型は2.0LのNAとターボだ。5代目のS14型で3ナンバーのワイドボディとなっている。99年に登場した5代目で再び5ナンバー車となり、2000年には電動メタルトップのヴァリエッタを投入。02年に生産を終了した。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

シルビアの購入をお考えの方

  • 当社調べ2023年8月現在 創業からの累計販売台数

シルビアのご売却をお考えの方

  • 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内の大手自動車買取事業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)