ゴールド・シルバー系 トリビュート(マツダ)LX TA-EPEW(2502715) の画像

ガリバーのカタログトリビュートLXのカタログ 平成13年5月(2001年5月)〜平成13年11月(2001年11月)の画像

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トリビュートのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
199.8万円
中古車相場
28.8万円〜28.8万円

マツダ トリビュートは、すでに絶版になったコンパクトSUVで、当時の親会社であったフォードと共同開発した世界戦略車である。フォード名ではエスケープとされ日本でも発売された。初代モデルが発売されたのは2000年11月で、基本プラットホームは乗用車系のものとし、ボディ構造も軽量・高剛性のモノコックボディを採用した。プラットホームは、ほかの車種からの流用ではなくトリビュート/エスケープ用に専用開発されたもので、なかなか本格的なSUVだった。搭載エンジンはフォード製の直列4気筒2.0LとV型6気筒3.0Lの2機種だったが、2003年には4気筒エンジンがマツダ製の2.3Lに変更された。4気筒エンジンの搭載車には、FFと4WDの2種類が設定されたが、6気筒エンジンの搭載車は4WDのみの設定だった。4WDシステムは通常はほぼFF状態で走り状況に応じて後輪にも駆動力を伝えるロータリーブレードカップリングを採用した。2代目モデル2007年にデビューしたが、北米など海外市場向けで、日本では販売されなかった。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

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  • 当社調べ2023年8月現在 創業からの累計販売台数

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  • 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内の大手自動車買取事業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)