ガンメタ系 ビアンテ(マツダ)20Sリミテッド DBA-CCEAW(10052728) の画像

ガリバーのカタログビアンテ20Sリミテッドのカタログ 平成20年12月(2008年12月)〜平成21年6月(2009年6月)の画像

画像を選択すると拡大画像をご覧いただけます。

絞り込み

※カタログ画像は他グレード共通のものを利用していることがあります。

ビアンテのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
278.8万円
中古車相場
55.8万円〜55.8万円

マツダ ビアンテは、激戦のミニバンマーケットに投入されたのは、2008年7月だった。先代モデルに当るのは、1BOXワゴンとなるボンゴで、2005年まで販売されていたが絶版になった後、しばらく空白期間があった。その後、再びミニバンマーケットに投入されたモデルがビアンテということになる。外観デザインは歌舞伎役者の隈取りをイメージしたというフロント回りが特徴で、ちょっとどぎつい印象だが、強烈なインパクトを与えるものだった。プレマシー用の基本プラットホームを流用したこともあって、ボディの全幅は1770mmと広く、これによって生まれる広々とした室内空間も特徴のひとつだ。2列目シートもロングスライドが可能で、自在な使い勝手を実現した。搭載エンジンは、直列4気筒で2.0Lと2.3Lの2機種が用意された。トランスミッションは電子制御4速ATを組み合わせ、駆動方式はFFと4WDの両方が用意された。2013年には大規模なマイナーチェンジを実施し、2.3Lエンジンを廃止するとともに、FF車用の2.0LエンジンをSKYACTIV-G 2.0に変更し、トランスミッションもSKYACTIV-DRIVEの6速ATに変更された。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

ビアンテの購入をお考えの方

  • 当社調べ2023年8月現在 創業からの累計販売台数

ビアンテのご売却をお考えの方

  • 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内の大手自動車買取事業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)