おはにちんは!!
そろそろ皆も言い慣れてきた頃合いかな??
まさか、未だ口にした事ないなんて・・・
そんな事は言わんでしょ (Д)!!!
まさかね・・・。
うん??
今日は何の用かって・・・
ちょっと、ちょっと〜・・・
この流れはあれしかないやろ。
さすがに皆も分かるでしょ??
おいらのブログ何度目よ??
・・・。
;Д)
・・・。
初めてって・・・
そんなバカな・・・。
おいらももっと頑張らんといかんですな!!!
ちーん。。。(; _ _)
では、気を取り直してーーーーー
準備はいいですか??
せーの
お・菓・子・ぶ・ろ・ぐ・ー
では、行ってみよー *´∀`)
ー・ー・ー・ー・ー 一息ついてからお先にお進み下さい ー・ー・ー・ー・ー
それはある日の出来事
店長 『おーい、脇坂どこ行った??』
男性スタッフ 『えっ、ついさっきまでそこにいましたけどね。』
店長 『あいつ、ほんまにどこいったがやー』
男性スタッフ 『??』
脇坂 『店長、お呼びですか??』
店長 『・・・。何言おうとしたか忘れた・・・!!』
脇坂 『・・・。』
店長 『思い出したらまた言うわ!!』
脇坂 『了解っす』
店長 『あっ、思い出した!!脇坂は??』
女性スタッフ 『そう言えばまた見掛けませんね・・・。』
それから数分後。。。
女性スタッフ 『ちょっと店長来て下さいよ』
店長 『どうしたん??』
女性スタッフ 『あれっ!!』
店長 『あいつ、何してるの??』
女性スタッフ 『何か開けてますね』
店長 『あれ、何だ??』
女性スタッフ 『・・・。』
店長 『・・・』
脇坂 『RKDの足跡??・・・って何だ??』
脇坂 『うほほぉぉぉ〜♪ そう来たかーーー♫』
脇坂 『これはあれやな!!』
脇坂 『どれにしようかな〜 (´ω`)??』
脇坂 『これは迷うやつやな〜♫』
店長 『あいつ何してるの??』
女性スタッフ 『店長、それは触れたらダメですよ・・・。』
店長 『そうか・・・。何かあいつ可哀想やな・・・。』
女性スタッフ 『・・・。』
脇坂 『えぇーーーい、こいつに決めた!!!』
女性スタッフ 『店長、やっと決まったみたいですよ』
店長 『Z Z Z 。。。』
女性スタッフ 『店長、、、てんちょー!!』
女性スタッフ 『ってか、ずっと思ってたんですけど、あれこの間お客様に頂いたお菓子じゃないですか??』
店長 『えっ!?』
女性スタッフ 『絶対そうですよ!!あれ一人で食べようとしてますよ!!』
ドォォォォォーーーン!!!!!
店長 『脇坂ーーー、何してんねん!!』
脇坂 『えっ』
脇坂 『これは、、、あの、その、、、えぇぇぇっと、、、』
脇坂 『どうぞ!!』
・・・。
脇坂 『あっ、間違えた・・・(∀;) 』
脇坂 『こっちです!! どうぞ・・・。』
店長 『開けてみろ!!』
脇坂 『・・・』
脇坂 『えぇぇぇっと・・・、この通りです・・・』
店長 『お、お前なーーー』
女性スタッフ 『ちょ、ちょっと・・・、もしかして全部・・・』
店長 『どんな味やった??』
脇坂 『えっ!!』
脇坂 『そうですね〜♪ 程よい甘さで〜、かつ』
店長 『kwjふぃおsjvそdじおvしおゔぇふひえrぽ』
脇坂 『ひぃぃぃぃぃーーーーーー』
脇坂 『ごめんなさい、もうしません。ごめんなさい、もうしません。ごめんなさい、もうしません・・・』
脇坂 『どうか、これで許して下さい・・・』
店長 『初めから、素直に出せ!!これは皆にって頂いたお菓子や!!!』
幸せは皆で分け合おう!!
この秋、脇坂はひしひしと感じたのであった。
こうしてこの一件は終止符を打ったのであった・・・。
ちーーーん。。。
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