こんにちは!!
雨が降っていて、店の目の前を通る青梅街道はいつもより車通りが少ないです。
さて、今回は”正しい助手席のマナー”をご紹介したいと思います(*^_^*)
ドライブで一番大事になのはもちろん運転手ですが、それを隣で見守る助手席の人も
とても大事な役割を担っているのです!
まず一つ目、「運転手をサポートすること」
助手席に座ったままボーっと景色を眺めていたり、スマホをいじるのはマナー違反です。
会話は運転手が眠くなるのを防ぐ効果があるので行き先の基本情報や昼食の予定など
積極的に自分から話題を作って話しかけるようにしましょう(^O^)
また、ガムやキャンディーの包み紙を取ってあげたり、飲み物のキャップの付け外しをしてあげるなどの気配りもしましょう!
二つ目は「雰囲気を良くするように気配りをすること」
助手席の人自体が運転手にとってストレスになることは避けなければなりません。
例えば、タバコや香水の匂いがキツいと運転手もイライラしてしまいます(T_T)
匂いは本人が慣れてしまっていて気づかないことが多いので要注意です!
三つ目は「運転の邪魔をしないこと」
当たり前のようですが、運転を邪魔するような言動は避けましょう!
運転手が自分より運転が不慣れで、「自分はいつもこうしてるよ」と言いたくなることがあると思いますが、
運転に口出しするのは控えましょう。
また、渋滞にハマっていてイライラしても、「動かないじゃん」などと不満を漏らすのも良くありません。
決してイライラした表情を出さないのが助手席のマナーです(*^^*)
意識一つ、行動一つでみんなが気持ち良いドライブにすることができます♪
助手席に座るときには運転手をサポートする気持ちで車に乗りましょう☆
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