こんにちは!!
松前です!
スポーツタイプの車の後ろの下側にギザギザがついてるの見たことありませんか?
↑
こんなヤツです。
これは何というかというと
「リアディフューザー」
って言います。
最近だとプリウスなんかにも付いてますよね〜。
で、何のために付いているかというと
車体床下の気流を後方に拡散し、車体底面を強制的に負圧にすることで車体後部にダウンフォースを発生させ・・・云々
ようは、速く走るために必要なものなんですね〜!
実際、ディフューザーの効果が得られるのは時速80kmからで本領発揮するのは150km以上なんですよね。
って事は、「必要ないじゃん」って思うかもしれません。
.....そう、ぶっちゃけ必要ありません!!笑
カッコいいってだけです!
まぁ、言っちゃえば全てのエアロパーツは本来の目的を果たすよりはカッコいいということで取り付けられてますし。。。
むしろ、それでイイんです!!
街中の車を見る時には、ぜひリアディフューザーにも注目してみてくださいね♪
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