こんにちは!ガリバー扇橋店受付担当の岩楯です!!
いつも、当店のブログをご覧いただきありがとうございます(^^♪
皆さんはガソリンが腐るという言葉を耳にしたことがありますか?
今回、実際ガソリンは腐るのかを解説していきます!!
結果からお伝えすると、劣化し、腐ります・・・。
燃料タンク内のガソリンは長期滞留によって劣化していきます。
燃費がいいというのはとてもいいことなのですが、給油回数が極端に少ないのは実はあまりいいことではないのです!
長時間ガソリンを放置すると、酸化し刺激臭を放ちます。また、色はオレンジ色から褐色になります。
しかし、においや色で劣化したガソリンだと判断することは私たちでは難しいので目安をお伝えします!!
ガソリンが腐っていくタイミングの目安として、
燃料タンク内で放置されてから1年ほどで劣化は始まります。さらに2~3年たつと流動性が悪くなりドロドロになってしまいます。
腐ると最悪の場合、エンジン作動不良や破損などが起こり得ます!!!
半年以上放置したガソリンは早めに専門家に交換してもらいましょう!!
いかがでしたか??
皆様のお役に立てれば幸いです♪
ご来店お待ちしております!!
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