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今日は朝から雨ですね。。。
これから梅雨の季節に入り、雨の日も多くなると思いますので、
今回は、雨の日の運転を安全にするための知識を紹介したいと思います！
雨の降る中での運転は、雨で視界も悪くなり、
路面が濡れてスリップする危険性もあります！
なので雨の日の運転は、晴れている時に比べて約五倍の事故が発生しているそうです！
（参考：JAF クルマ何でも質問箱 http://qa.jaf.or.jp/accident/traffic-accident/03.htm)
まずは視界を確保するために、昼間でもライトをつけましょう！
視界の確保と、自分のことを相手に知らせるために有効です！
また、雨の日にはどうしても制動距離が伸びてしまいます。
制動距離とは、ブレーキを踏んでからクルマが停止するまでの距離のことで、
晴れの日よりも、ブレーキの効きが悪くなってしまいます…。
（拙い絵ですみません）
なので、前の車との距離を十分に開けましょう！
また高速道路では、「ハイドロプレーニング現象」といった、
水たまりの水がタイヤの溝から抜けず、スリップしてしまう現象も起こります！
高速道路の運転時も、前の車との距離を十分に取りましょう！
長くなりましたが、雨の日の運転は、
○昼間でもライトをつけましょう！
◯前のクルマとの距離を十分に開けましょう！
雨天時の運転には気をつけてくださいね！！
それでは皆様、快適なカーライフをお過ごしください！
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ガリバー扇橋店
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