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こんにちは！
いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます！
新卒の、洗車大好き高橋です<(｀･ω･´)！
段々と気温も上がってきていますね、、、、
湿度も高くムシムシしていて嫌ですね( ；∀；)
そんな憂鬱な気分もふっ飛ばして、
元気よく今回のテーマに参りましょう！！！！
なんと気付けばもうこのシリーズもPART5に突入しています(ﾟдﾟ)！笑
それでは今回のテーマです！！！！！！
「フォグランプって何ランプ(´・ω・｀)？」
です！
そもそもフォグランプって車のどこについているのでしょう？
ランプと呼ばれるくらいなので、灯りであることはなんとなくわかりますよね！
では実際に写真で見てみましょう！！！！！！１
こちらはスバルのインプレッサの写真です。
さて、何処についているかといいますと、、、、
ここです( ｰ`дｰ´)！
ヘッドライトの下についています！！！！
このエクボみたいなランプです！
こちらはトヨタのプリウスです(・∀・)
こちらもヘッドライトの下についていますね！
点灯したらこんな感じです！！！
わぉ！！！明るい！！！！！
では、どうしてヘッドライトの他に前照灯が必要なのでしょうか？
ヘッドライトは最近では白色が主流になってきています。
白色のライトは、夜道のコンクリートの黒に吸収されやすく、
また雨によって光の乱反射が起こりやすい特徴があります。
フォグライトは、黄色が主流で、
白色のヘッドライトと合わせると視界が段違いに良くなります！！
また、ヘッドライトは運転手の目線とかなり近い位置にありますが、
フォグライトは低い位置に付けられているので、目線の邪魔にならない利点もあります(*´∀｀*)！！！！
そもそもフォグランプは名前の通り、
Fog＝濃霧
を一般的に指します。
（mistはFogよりも薄い霧のことです。）
つまり、山道などで霧が出た際に点灯したり、
大雨の時に点灯したりするんですね！
山道や視界が悪くなる悪天候の際の運転時に、自分だけではなく、
反対側から来る車のドライバーに自分の存在を知らせる役割も兼ね備えているんです！
ただ、悪天候でない時に
ヘッドライトとフォグランプを同時に点灯すると、かなり明るいです、、、
反対車線のドライバーからすると、目がチカチカしてしまう程です。
マナーとして一概には言えませんが、
常時ヘッドライトとフォグランプを点灯しているのはあまりおすすめできません、、、
点灯するかしないかは、ドライバーさんの判断に委ねられてしまいますね、、、
ただ、存在と役割を知っていれば、
いつどんな時に使用すればいいのかわかりますよね(*^^*)！！！
ブログを書きながら自分自身とても勉強になります、、！！！
少しでも皆様の役に立てていれば光栄です(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ
次回は、「４WDって顔文字か何かですか（；＾ω＾）？」
をお送りします！お楽しみに！！！
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ご来店、お問い合わせお待ちしております(*´∀｀*)
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