皆さんも一度は聞いたことあると思う、車の凹みはドライヤーで直せるって言う話を。。。
実際問題不可能ではないですが、オススメはしません!
調べて頂くとわかるのですが色々な例があり、色々な動画がアップロードされています。
でも実際自分でやると失敗をすると多くの失敗事例はあるようです。。
そんなドライヤーでやってしまった失敗例を今回は上げさせて頂きます。
1. 別の箇所の凹みを引き出しすぎてしまう。
これに関しては多くの人がやってしまう様で、凹みを元の位置まで、戻すところを戻し過ぎて逆に出っ歯てしまうケースが多いそうです!
2. 凹み以外の部分を見落としてしまう。
これは凹んだ箇所だけで見るのではなく、その内部の話になってきます。外見だけ直しても、中にダメージが残っていると、サビの原因にもつながります。
ドライヤーだけでは、性能不十分と言う点とプロではないので、見落としがあるという点ですね!
DIYの方がお金もかからず、良いと点があります。がしかし、一か八かの選択になってしまいます。。
せっかくの愛車なので、綺麗に直しましょう!!!
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